富士の絵
いろんな人に会うことは、刺激になる。
それは、自分と違う発想が、脳を刺激してくれるからだ。
それだけでなく、自分一人では、行くこともなかった場所に行き、新たな発見があることもある！
こうした刺激は、大切だ
プライベートの付き合いなら、純粋に楽しめる。しかし、人との交流でも、ビジネスが絡んでくると、また違ってくる…
この辺のことは、実はとても重要だ…
このことを 僕が感じる感覚で表現すると、
“めんどくさいこと”
この辺のことが、この今お伝えしているお話（新宿ストーリー）でも、今後、関係してくる…
（初めての銀座の個展）
僕とHさんは、銀座のJさん個展に行くことになった。
銀座の個展なんて！
正直、はじめてだった（笑）
個展当日は、すごく暑い日だった。
僕「あ、ここですね！」
Hさん「あー、ここね！ 私一人では、来れなかったわ！」
「Kさんありがとう！」
銀座は慣れていないとわかりづらい。
※これは僕の印象ですが…
Cさん「あー！、Kさん、Hさん！ 来てくれてありがとう！」
Cさんが、すでに個展会場にいた。
Cさんは、Jさんチームのメンバーという感じだという事が、何度か会ってわかってきていた。
Cさん「今日は、はじめての薬石アートを見ていただけますね！」
「素敵ですよー！」
いくつかの、薬石を使ったアートが展示されていた。
Jさんが、一番思い入れが強い、桜と富士山のアート。
これが一番印象に残った。
※実際にこのアートをお見せできないことが残念。。。
Hさんが、ある絵に立ち止まっていた。
Hさん「あーーーー！これ、素敵ねーー！」
そこには、富士山と桜をモチーフにした幻想的なアートがあった
※このアートも実際にお見せできないのが残念です…
富士山と縁のあるHさん
この絵との出逢いが、Hさんの心を大きく揺れ動ごかす
この出逢いが、Hさんの今後を変えていく…
つづく…
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