人生が動き出す
何がキッカケで人生が動き出すかわからない。
実は、人生とは、そんなもの
誰にも、エキサイティングなことが待っている!
前回のイベリコ豚の試食会で、かなりのテンションが、上がったHさん。
むくむくと湧き上がる、自分の希望を抑えることができなかった!
(お水の代理店)
盛況だったイベリコ豚の試食会。
帰りの電車内。
Hさん「いや~ Jさん素敵だったわねー!」
「また会いたいわー!」
「実は、私もJさんに相談したいことがあるのよ~」
僕「何を相談したいんですか?」
Hさん「Kさんも知っているでしょ、」
「私が山梨県のある水源の一部の権利を買おうとしていうこと」
僕「えー、知っていますよ」
Hさん「あのお水をどうやったら、多くの人に知ってもらえるか?」
「販売ルートをどうしたら良いのか?」
「お水のことを Jさんに相談しようと思ったのよー」
イベリコ豚の試食会の帰りの電車の中。
周りの仕事で疲れたサラリーマンが、こっちを振り返るくらい、テンションが上がっていた。
実は、Hさんは、美容&エステサロンのお店の経営以外に、お水の仕事にも力を入れていた。
Hさんは、天然水のお水のことを語らせたら、延々と話せる(笑)
「私はおいしい安全なお水を広める役目がある!」と言い切っていた。
僕「Hさんの相談にも、的確なアドバイスをくれると思いますよ!」
Hさんが、希望に満ち溢れて、興奮を抑えきれないのが、よくわかった。
良かったなーと思っていた。
ある日、電話が鳴った。
Cさんだった。
Cさん「先日は、イベリコ豚の試食会、ご参加ありがとうございました!」
「Jさんが、銀座で個展をすることが正式に決まりました!」
「Kさん、Hさんと来られませんか?」
「実際に、薬石のアートも観れますよ!」
「是非ご参加ください!」
僕「そうですか!」
「是非、行きたいです!」
「Hさんも行きたいと思いますから、伝えておきますね!」
※僕が、facebookでCさんと繋がっていたので、僕がJさん情報を聴いて、Hさんに伝えていた。このスタイルは、この時から出来上がった。
僕「Hさん、どうですか? 銀座の個展行きますか?」
Hさん「もちろん行くわよーーーーーー!」
Hさんのテンションは、最高潮だった!
ここから、僕とHさんの人生が動き出すことになる
つづく…
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