見出し画像

コンサルタント

出逢ってすぐに波長が合う人っていますよね!

そんな経験ないですか?


画像1


あんまり多くの言葉を交わさなくても、1言えば10わかる。


そんな人と会話をしていると、言葉ってそこまで必要ないんだな!

と感じられて、ホント、スムーズに話も進みますよね。


今回、僕があった人は、そんな感じがした。


でも世の中には、いろんな人がいて…

自分の今までのフィルターを素通りしてしまう人もいる。

そのフィルターを細かく細かくすることが、この時の僕にはできていなかった。


画像2

画像3


人に対しての下調べは入念にする。それを後から気づいたが、もう遅かった。。。


それは、今までの僕のフィルターに引っかからない

今までに会ったことがないタイプだったからだ。



(サポートしますよ)

前回プレゼンの後、気の合った人たちで、食事に行った。

もんじゃが有名な場所だったので、やっぱりもんじゃでしょ!


画像4


画像5


画像6


ということになり、もんじゃ屋さんに行った。


僕のプレゼンに、「これ凄いね!」と言ってくれた人とも名刺を交換して、話が弾んだ。


「コンサルタントをしています。Sです。」

50代の男性。

僕のビジネスのサポートをしてくれるという。


僕は、彼と話がとても合い。プレゼンでのことや僕がどうしたいか?という事もすぐに理解してくれて、こうした方が良い。という話もすぐにしてくれた。

それだけでなく、UFOの話や幽霊の話など、自分はこんないろんな経験をしてきたということを事細かく話してくれた。その話が実に面白かった。

とにかく、話す話がすべて面白かった。


画像7


お酒を飲んでいるということもあってか、あっという間に時間がすぎていった。


帰り際に、月5万円のコンサルもしている。それで試してもらってもいいから。と言ってくれた。

「もし契約してくれたら、まず、会わしたい人がいる。」

「その人はどんな人ですか?」


そのある人とは、体がとても悪く、その人の体のことを診て欲しいというのだ。

こうして、僕は彼に1か月間のコンサルをしてもらうことになった。

つづく…




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?