きつね

気づきのアウトプットをしています。

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最近の記事

自分の内側から出てきた言葉

ヨガをした後 海に行った後 大好きな仲間と過ごした後 心が解放的になった時に 自分の内側から《言葉》が出てくる時があります。 不思議なのですが、中学生の頃くらいから、内側から言葉が溢れてくることがあって、ノートに詩を書きためていた時がありました。 今朝もふと言葉が湧き出てきたので、この自己満ブログに残しておこうと思います。 《気持ちを楽にする言葉》 エゴが強くなって 相手をコントロールしたい気持ちが強くなった時は フッと肩の力を抜いて コントロールしたい

    • 引き寄せ

      願ったことが叶っていっている。 怖いくらいに。。。 だからこそ変なことは、想像しないように(願わないように)気をつけている。 引き寄せと言いますか、現実創造の感覚がちょっと掴めてきている気がする。 コントロールしようとすると力んで疲れて上手くいかないから、フッと力を抜いて、流れに身を任せる。 これがまじで大事なんだと気づいた。 今までの人生まじでコントロールする場面が多過ぎた。 頑張るから、表面的な目標は叶うんだけど、 いつも苦しかったり、しんどかったりしていた。 な

      • 選択する時の意識

        何かやる時 何か選ぶ時 誰かに認められたい 自分の不足を埋めたい 誰かに合わせよう そんな気持ちは無いか 最近、ふとした瞬間に考えるようにしてる 人生でやるなら 好きなことやりたい 誰かのために自分が出来ることをしてあげたい そう思う もう、他人のためにやりたくないことはやらない

        • チーム内での自分は?

          最近、気づいたことがある。 私は今まで部活やサークル、会社等、 チームで動く際に、 自分の『あれしたい!』『これしたい!』を、 優先にしていた。大切にしていた。 その為、いつでも『自分はこれしたい!』と、 ハッキリ伝えるようにしていた。 自分の意志を伝えることが、正義だと思っていたのだ。 それは間違いでは無いと思うのだが、 チームで動く際に、自分のことばかり考えた発言は、ただの自己中になるのだと気づいた。 そして、チームで動く際に出てくる自分の『あれしたい』『これしたい

        自分の内側から出てきた言葉

          仕事選びの大切さ

          皆さんは、仕事を選ぶ時に、何を大切に決めているだろうか? 私は今まで3社経験している。 1社目は、新卒で、業界最大手の金融会社の営業を選んだ。 理由は、大手企業が良かった。(大手が正義だと思い込んでいた。) お給料が高い会社が良かった。 スーツを着て、女性がかっこよかった。 ただ、あまりの過酷さにすぐ辞めた。 同期の体育会系出身の男の子が遺書書いて、行方不明になるレベル。 2社目は、業界最大手のフィットネス系のインストラクターを選んだ。 理由は、体を動かすのが好きだった

          仕事選びの大切さ

          人生の台本

          人生の台本をチューニングする必要がある。 ギターを演奏する時には、チューニングする。 だから、音楽が奏でられる。 逆にチューニングしていなかったら、どれだけスキルがあっても、理想の音楽は奏でられない。 人生もきっとそう。 自分が主人公で輝く台本にチューニングする必要がある。とてもブレやすいものだから。 他人が主人公の台本になっていないか? 勝手に人生ハードモードな台本になっていないか? 変に強がる系キャラになっていないか? 人生は自分で描ける。

          人生の台本

          とにかく穏やか

          言語化するのはまだできないんだけど、 以前よりかなり生きやすい自分になっていると感じる。 この3つの影響は大きい気がする。 ・自分の心に素直になる →違和感があることは手放す ・人に誠実に接する →当たり前にホウレンソウする、我慢しない ・エネルギーを放出することを減らす →疲れる人と会わない、動き過ぎない とてもいい感じだから、 このまま自分のことを支えてあげたいと思います。

          とにかく穏やか

          仕事について

          今月から新しい会社に転職しました。 まだ働き出して間も無いですが、 今の職場から学ぶことがとても多いです。 イライラしている人が1人もおらず、 忙しい時でも、ユーモアでその場を明るくして、 仕事は責任やプライドをもってやっているのが伝わります。 誰に対してもジャッジが無く、 人や問題じゃなく、コトに向かってる。 前職では、人間関係も仕事内容も魅力的に感じていました。 だから、辞めるのが惜しかった部分もあります。 でも、違う会社に転職してみたら、年収も上がり、働く場の

          仕事について

          家族愛

          最近、実家で家族と過ごしていてわかったことがある。 私が家族を大切に思うように、家族は私を大切に思っている。 私自身を大切にすることは、私を大切に思ってくれる人たちを、大切にするということだ。 言葉では、わかってた。 でも、心でこんなに感じられたのは、32年生きてきて初めてだ。 大人になって、ちょっとした言葉や行動に繊細に気づけるようになったんだと思う。 何でも言葉では、わかる世の中だ。 今の世の中、インスタ、YouTube、本で、全ての情報が出てくる。 でも、言葉でわ

          流れに身を委ねたら流れに乗れた

          仕事を辞めてから、なるべく【流れに身を委ねる】ことを意識して過ごしています。 そうすると、色々と良いことが起きたり、スムーズにことが進んだりしています。 私にとっての流れに身を委ねるとは、、、 ⭐️ピンときたことをやる →久しぶりにダンスしたいな!っと思ったら、レッスンを受けに行く。これ欲しいな!と思ったら、手に入れる。等 ⭐️目の前に降りてきたことを受け入れる →仕事を紹介されたら、やってみる。友達に誘われたら、行ってみる。等 ☝️の2つです。 トラップなのが、何

          流れに身を委ねたら流れに乗れた

          事実と真実

          事実は、ありのままのその出来事。良くも悪くも無く、プラスでもマイナスでもない。 真実は、その出来事を、それぞれの人がそれぞれ捉えているもの。人によって、良い悪い、プラスマイナスのジャッジがつきやすい。 真実は、人がどう捉えるか、による。 皆んな捉えたいように捉える。 別に誰がどう捉えようと構わないが…。 自分の心に、正直に捉えたらいいと思う。 自分の好き嫌い、やりたいやりたくない、こうありたい、ありたくない… 自分を知っていれば、正直に捉えられるかもしれない。 しか

          事実と真実

          世の中すべてのことに感謝できる

          こんにちは。 皆さま、感謝しているでしょうか。 昨日から感謝リスト200を書いています。 シンプルに200個感謝することをノートに書くだけです。 まだ100個くらいなのですが、書いていて気づいたことがあったのでシェアします。 世の中のすべてのものが感謝すべき尊いものである。 例えば、いつも通っている道路がありますよね。 道路が作られた背景をよーく考えてみると、、、 もともとはただの草原だったところに 誰かが草を抜いたり、石ころをどけたりして、道を作っちゃったりして 誰

          世の中すべてのことに感謝できる

          ネガティブな感情の受け入れ方

          自分の【ネガティブな感情】に蓋をして、あまり向き合わずに生きている方が多いと感じます。 私もよくそうなることがあります。 ネガティブな感情とは… 怖い、不安、自信が無い、嫌だ、辛い、悲しい等、色々あります。 エネルギーが落ちるような感情のことをこの文章の中では、 ネガティブな感情と表現します。 ネガティブな感情と向き合うことは、誰しも怖いですよね。 だから、人はチャレンジをしたがりません。 現状維持を求めます。 そこに良い悪いは存在しません。 自分軸で納得のいく失敗をし

          ネガティブな感情の受け入れ方

          自然のサイクルに身を委ねる

          今までの人生、ずっとアクセルを踏んで、走り続けてきたと思う。 仕事を辞めて1か月と少し経った… 毎日夜は眠たい時に寝て、朝はアラームをかけず、目が覚めた時に起きる。 美味しいご飯をゆっくり食べて、好きなことをして、 大切な人(家族)のためにやってあげられることを見つけて行動する。 そんな毎日を過ごしている。 なんて幸せな時間なんだろう。 心の声に素直に生きているだけなのだけど、 自然と早寝早起きして、食生活も整っていて、運動もしている状況が作られている。 何も決めなくても

          自然のサイクルに身を委ねる

          人生においてのブレーキとアクセル

          自分の人生においてのアクセルとブレーキのバランスを考えています。 車はアクセルを踏むと前に進みます。 ブレーキを踏むと、止まります。 私は働いていた頃は(最近仕事辞めた)、アクセルを踏み過ぎて、ハンドル操作が上手くいかずコントロール不能になっている時期がよいしょよいしょであったと感じます。 とにかく量をこなす、時間をかけることで、結果を出すことが多かったです。 だからか、疲弊している時期もあったし、モチベーションの上がり下がりもったと思います。 自己分析が甘く、合わない仕

          人生においてのブレーキとアクセル

          心が裕福ならそれでよし。

          風邪引いて暇すぎるので、幼少期の貧乏話しと、 気づきのシェアを書いておこう。 私は子供の頃は、毎年ゴキちゃんが数匹出て、外のコンクリートにはネズミが住んでるような団地に住んでいました。 当時は借金があり、経済面は貧乏でした。 近所で夏祭りがあった翌日には、兄弟で小銭を拾いに行ったり、小学校の下校時には自動販売機のおつりの入り口に手を突っ込んだり、たまに下を覗いてお金が落ちてないか確認する日々でした。 今でも凄く記憶にあるのは、ある日いつも遊んでいる家の前の公園に行ったら

          心が裕福ならそれでよし。