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2019年9月の記事一覧

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おじさんが大学生する話

矢寺圭太
5年前
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+3

実力がないからこそ行動する

かいち
5年前
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【漫画】01_ジェンダーレス男女のはなし

オオハチ
5年前
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寂しさで他人をコントロールしようとする人たち

作家のエージェント遠山怜です。誰にとっても他人事ではなくて確実にあなたの周囲で起こってい…

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真夜中のファミレスでパフェを食べる

mini
5年前
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誰かといたいのに、一人でいたい。

”誰かといたいのに、一人でいたい” この言葉に思い当たる感情がある人は、一体どれだけいる…

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わかりやすくなきゃいけないなんて誰が決めたのか

ある日届いたコメント。ぼくの文章には難しい印象があるのだと、肩を落とした。 おすすめnoteにピックアップされるコンテンツは息抜きに適した軽い文体とボリュームであることが多い。ぼくが書いているものは何かを錯誤しているのかもしれない。 大好きだったnoteクリエイターはどんどんnoteをやめていく。全員、純文学を愛し、自らも純文学を発信していた人たちだ。純文学というジャンルはnoteの土壌にはそぐわないのかもしれない。 日常を簡単にまとめたnoteを書きたい日もあるけれど

#わたしをかたちづくったもの ~わたしをかたちづくらなかったもの

 何度も書いて申し訳ないのだが、私は五歳の時、脊髄損傷が原因による下半身完全まひの身体障…

類は友を呼ぶけど、じゃあ対は何を呼ぶのよ?

類は友を呼ぶは的を得たことわざだと思う。 ”類“に該当する友人とはいつも会話に花が咲くし…

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大学生が個性を身に付けたければ勉強すれば良いという話

今、世の中では 「個性の時代だ!」「人と同じじゃだめだ!」「学生のうちに個性を!」と叫ば…

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物知りよりであるよりも。

知らないって、強い。 九段下を歩いていると、スズメバチが前を飛んでいる。スズメバチが前を…

この国の不寛容の果てに(4)ロスジェネ世代に強いられた「生存のための闘争」の物語…

相模原事件を入口に、現代日本を覆う「不寛容な空気」の実像を探求する連続対話シリーズ。第4…

大月書店
5年前
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#超福祉展 @2019に行ってきました。あるいは障害者とテクノロジーと機能美について。

最近は仕事は当然のことながら、買い物も大部分を通販に頼るようになり完全に引きこもりライフ…

くらげ
5年前
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影響を与え合える「仲間」の尊さ。

プロマンガ家を育成する『コルクラボマンガ専科』。 8月をもって、1期のカリキュラムが全て終了した。 知識を体系化し、マンガを描くために必要な「観察力」と「表現力」を受講生のみんなに身につけてもらう。そのために、一緒に講師を務める山田ズーニーさん、東京ネームタンクの後藤さん、コルクの運営メンバーと、この半年間やってきた。 最終課題は32ページのネーム提出なのだが、「ペン入れしたら、出版社で新人賞を取るかもしれない」と感じられる作品が多く、想像以上のみんなの成長に僕らも驚い