胸キュンnovel1000本ノック160 3 桐野りの【胸キュンノベラー】 2019年3月29日 08:00 先輩達が泣き叫ぶ彼女を押さえ込む。「お前のせいで!」憎々しげな声。ここまで嫌われた理由がわからない。「行こう」部長が私の手を引いた。「逃げるのか?卑怯者!」怒鳴り声に振り向くが「いいから」部長はそのまま店の外へ。「大変だったな」頬を指でなぞられて、泣いてることにはじめて気づいた。 #140字SS #140字小説 #短編小説 #ショートショート #超ショートショート #短編 #恋愛小説 #恋愛物語 #胸キュンnovel1000本ノック #胸キュン #恋物語 #日記 #小説 #140字で恋する #日記 #小説 #短編小説 #ショートショート #短編 #恋愛小説 #140字小説 #超ショートショート #140字SS #胸キュン #胸キュンnovel1000本ノック #恋物語 #恋愛物語 #140字で恋する 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート