きらぴか

常に輝き、太陽や月のように皆を照らし幸せにする。そんな思いを込めたニックネーム。経験や…

きらぴか

常に輝き、太陽や月のように皆を照らし幸せにする。そんな思いを込めたニックネーム。経験や思うことを徒然なるままに綴る中で少しでも誰かの役に立てたら(*'▽'*)

最近の記事

毎日名言30日チャレンジ

先週末からNLPプラクティショナーの学びをスタート。 まさにこのタイミングに来るべくして来たんだなと感じるとともに、一番心に響いた言葉。 これはシェアしたい‼️と思い、学びで気づいた言葉、これまで心に響いた言葉を発信してみよう!とまずは30日チャレンジをスタートしてみました。 3日も続くかな?という不安がどこに行ってしまったのか、発信したい言葉が出てくるもので、これはチャレンジ達成できそうな予感✨ この発信はタイトルだけでも自分の振り返りにいいし、好きな言葉、気になった言

    • 言葉が自分のあり方を変えていく

      直接的な表現を使用せず、抽象的な言葉で影響を与えるミルトンモデルのすごさを体感しました。 同じことを言っているつもりでも、表現の仕方、トーンで感じ方がとても変わる。 相手のことを考えた発言かどうかも無意識で感じ取って反応してる。 ありのままの自分で良いんだ。 能力と存在は別物。あなたの存在は素晴らしい。 言葉を丁寧に扱う。 この出来事から自分は何を学ぶのか。頭だけではなく、全身でどう感じるのか。 顕在化した意識では気づいていない無意識レベルのでの学び、気付き。 必要なこと

      • 気持ちの余裕の大切さ

        久々の投稿。 気づけば出張が増えた頃から、あんなにのんびり車窓の景色を楽しむことが好きだったのに いつも何かに追われ、景色を楽しむことなくスマホやパソコンばかり見てる自分に気付きました。 それは現地での時間を作るため、ある意味その土地を楽しむためでもあるのですが、本当に視野が狭まって余裕がなかったな、、、と。 今回年度末で複数のプロジェクトがミッションを終える中、 最後になってようやく色んなことが一段落したおかげか視野を広く、改めてそれぞれの地域の良さ、景色の素晴らしさに

        • 1320日参り

          1320日参り。 これは旦那様がある日突然倒れて、寝たきりになり、毎日病院にお見舞いに通った日数。凄いことです。 1000日参りよりも長く、さぞかし大変だったのだろうと思いきや、 毎日通うことは日常のことでまったく辛くなかった。長かった分、最期はあっという間だったのが主人らしい、苦しまない最期で良かったと。 事業をされていたご主人、社員もいらっしゃいましたが、流石に継続は難しいとその会社をたたむ対応にも奔走し、本当に大変だったはず。 それでも、毎日通いつづけ、声をかけ続け

        毎日名言30日チャレンジ

          何もしない贅沢

          スキマ時間、何をしていますか? 何をするのが一番良いのか、効率的なのかに目が向いて、ついスマホで仕事やネット検索等など ある朝ふと、目を上にあげると素晴らしい景色が目の前に✨ 普段の通勤経路なのに。こんな景色にも気付かない程になっていたのか、という自分に気づきました。 音楽を聴きながらでも景色は楽しめるはずなのに。 そんな時、ふと何も考えずこの景色を楽しむ、何も考えない、それが一番豊かな時間の使い方ではないかと思いました。 そうして、自分の呼吸を感じて意識を自分に向けるこ

          何もしない贅沢

          苦手意識を乗り越えて、打ち解ける喜び✨

          2日間のとある研修。 同じ業界でも普段関わらないタイプの方と一緒のグループ。 人に関心なし、自己主張強く、ディスカッションの視点は鋭いけど、打ち解けにくいわーという印象。 それが研修を通じて、トゲトゲのウニから、 コミュニーケーションの取れるボールに変わった✨✨✨ あるテーマのディスカッション後、 事前に何もなく、ディスカッションメンバーの行動を振り返り、フィードバックすることに。 この時の私の観察力に感心、共感を得られ、初日で徐々に会話ができるように。 2日目、明らかに

          苦手意識を乗り越えて、打ち解ける喜び✨

          「ありがとう」の幸福感

          「ありがとう」 誰もがハッピーになる幸せな言葉ですね✨ ルーツを辿れば、お釈迦様の「有り難し」、めったにないことに感謝するところから来ており、諸行無常の世界観がそこにはあります。 誰もがいずれは死を迎え、永遠にあるものではない。 すべての出来事は数え切れない偶然からできており、生を受けたことも同じ。 命の尊さに感謝して精一杯生きましょう。と言う教えから、当たり前のこともそう思わずに感謝をする言葉として「ありがとう」が、生まれたようです。 この世界観で先日アップをした父親

          「ありがとう」の幸福感

          伝わる喜び

          先日、相手の言葉で話す大切さについて投稿しましたが、まさに今日それを実感する出来事が。 聴覚障害者の皆様へのある行政サービスの説明会。 冒頭のあいさつだけでも手話が良いとプレゼンターに教え、通訳者の方にチェックいただき、プレゼン。 緊張感ある場の雰囲気が変わった‼️ そして、帰りは手話でありがとうと伝えると笑顔で返してくれる方も多く、嬉しい✨ 小学校の時に学んだ手話の記憶が役に立った(*'▽'*) 学生時代、船でバイトした時も乗船手続きでろうあ者の方に遭遇し、とっさに

          伝わる喜び

          信じる気持ちが未来をつくる

          夢を見ることは大切。将来のなりたい姿を描くこと、こうしたいと思うこと、これらは幸せに生きるために必要なこと。 でも、どこかで 「私には無理かも、、、」 「これをするにはあれが必要だからまだ、、、」 って思っていたり、自分は信じているのにまわりの人が 「それって、無理じゃない?」 と言われ、弱気になって、自分もそう思い込んでしまう、そんなことはありませんか? 常に今が最高と言える人生を送ろうと思い続けている私でも弱ってしまってそうなることもあります。ここ最近がそうでした

          信じる気持ちが未来をつくる

          あいさつでほっこり

          朝からほっこり。 出張先のとある雑居ビル。 エレベーターを開けて待ってくれて、降りる時に見知らぬサラリーマンの方に「行ってらっしゃい!」。 こんな経験初めて✨ だけど、嬉しい💕 あいさつって大切ですね。 大人になって職場でもついおざなりになりがち。 初心にかえらないと。

          あいさつでほっこり

          点が線にそして憎しみから和解へ 2/2

          父への憎しみが一度和解の方向に向かいかけたのは、自身の離婚がきっかけ。 当時の主人と色んな掛け違いから、最後には物にあたり、クローゼットの扉に穴が空き、壁が凹みという状況に、いずれは私にも来るのではという恐怖心が芽生え、修復不可能と判断をした際に家を出ようと家探しをするも、保証人が必要。 母親に相談するも自身の苦労から感情的になり、まともな会話にならない。 いよいよ困って、止むを得ず父親に相談。 そしたら、論理的に考える思考がそっくりで、悔しいけどこの人の子供なんだなと感じた

          点が線にそして憎しみから和解へ 2/2

          点が線にそして憎しみから和解へ 1/2

          父親との確執。 40年近く抱えていた感情がふとした会話、気付きから、過去を客観的に俯瞰でき、負の感情で押し殺していた感情も繋がり、和解の気持ちに至る経験をしましたので、皆さんの何かの気付きになればと思いシェアします。 過去からどんな経緯があったのかも書くと長文になると思いますので二回に分けて。本当は色んな複合的要素があるのですが、ここはシンプルに父との確執にフォーカスして紹介します。 私は記憶にある子供の頃から父親が嫌いでした。 怒ると新聞紙丸めて叩く、学校行事はもちろん

          点が線にそして憎しみから和解へ 1/2

          組織を動かすのは能力の高さではなく人間力

          ここ最近、いわゆる上からデキルと言われ出世の早い上司とバチバチ。 確かに優秀、凄いなと思うことはあり、上からは可愛がられているが、部下から慕われてはいない。 これまで圧政でもの言う人がいない中、私にはそれが耐えきれず真正面からぶつかって気づいた、、、常に自分の保身が最優先、中身は子供。自分のアイデンティティ維持のために部下と戦う、マウントすることに躍起になって何の意味があるのか。そんな組織に先はない。 愚痴になる前に、ここから改めて気づいたのは 「人は感情で動く。論理ではな

          組織を動かすのは能力の高さではなく人間力

          相手のことばで話す大切さ

          私は海外旅行に行く時に必ず覚える3つの言葉があります。それは、、、 「こんにちは」 「ありがとう」 「美味しい」 この3つの魔法の言葉で不思議と現地の方とにこやかにやり取りすることができます。 いくら言葉はできなくても、お店に入って笑顔で挨拶、何か戸惑ってる私をサポートしてくれたら、ありがとう! 基本のようで意外と日本人は特にできていないものです。 そして、レストラン等飲食絡みなら、笑顔で美味しい(*^▽^*) 自分の食文化や提供するサービスを褒められたら、誰

          相手のことばで話す大切さ