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君は、「スター・ウォーズ」を見たか

いつもこの記事を読んでくださりありがとうございます。

考えた仕事の案があって、冗談ながらにも考えています。
非常識な事もあるかもしれないですが、突飛な考えも現実的に考えてみるとおもしろくて、発想がずっと大きくなるのがおもしろいと感じています。
ちなみにここで考えた案でお金をもらえるかどうか、稼ぐことができるかどうかは“とりあえず考えない”ので具体的な収入のことは考えないことにしています。


発想は冗談だろ、と言われるかもしれないです。
しかしそれを実行させようと具体的な案と作戦を本気で考えるのも、なかなかにおもしろいもので、もしよろしければ読んでみたご自身の感想や思いついた案だったりをコメントしてくださるなら嬉しいです。

こどもの頃になりたかったような仕事だったり、こんな仕事があったらいいななんて、こどもみたいに考えてみる。そんな自由な発想をオトナである自分が現実的に考えて、リアルにしてゆく。

僕達は作られた仕事をこなすだけの生き物ではなく、自分で作り出して自分の都合のいい仕方で働いたって何も悪いことなんかないのだと思います。いろんなお店の案や、実在するお店を見たり聞いたりしていると、コトはやり方次第なんだなと感じますね。

お読みいただいているあなたも、「実現なんてムリだろう」なんて意見や考えを持つことでしょう。遊び半分で冗談だと思ってお読みいただけたら幸いです。


いくつか考えた仕事の案をここに残しておこう。


以下、本文です。


前回は「汁物屋さん」について考えてみた。
スープ屋さんポタージュ屋さんは数あれど、汁物をメインに出すのはちょっと珍しいかなぁ。
珍しけりゃおもしろいかというとそうでもないけど、珍しいうえにしっかり美味しい汁物が出せるならそれも良いなぁと思うのだ。

でっかいどんぶりではないにしろ、多少大きめなどんぶりでもって食べる。
麦ご飯と、それにお漬物とか、おひたしや卵焼き、もしくは煮豆なんてあったら良いかな…どれかがひとつあればいいかななんて思う。

お酒を飲んだあとなんかにラーメンか何かが食べたくなるってことがあるが、僕が考えるに、それって汁物でもわりと満足するものだなと思う。
それもそうだし、夜ひとりで帰ってきて10時とか11時にそういうお店がポツンと開いていたらどうにも顔を覗かしてみたくなるまいかね。






今日は、「スター・ウォー部」について考えてみようかと思う。

……
ご存知の通り、「スター・ウォーズ」について考えたり、見たり、話し合ったりする部活である。
なんだか改めて考えてみると恥ずかしいが、恥ずかしがってはいけないな。ジョージ・ルーカスさんに失礼かな。

僕はスター・ウォーズをたくさん見たわけでもないし知っているわけでもないんだけど、最近気になることがあってちょろーっと調べてみるとなんともまぁおもしろい。


でも、なんとなく自分だけで見ていると、わかんないところもあったりして、誰かに聞きてーなぁと思ったりもする。
世界中にファンもたくさんいるんだし、ひとりでこっそり見るのもいいけど、好きなもの同士でわいわい見るのも良い。

わからないことを探究するのもいいし、深めて追求するのもいいじゃないか。


気になることっていうのが、なんでアナキン・スカイウォーカーがダースベイダーになったのかっていう初歩的なところだったんだけど、そこを調べるのはストーリー全体に関わってくるから、ちょっとやそっとじゃ理解できない。
それに政治の事やそれこそ戦争の事に関わってくる。
ちょっとやそっとで理解するのには難しすぎたのだな。


なんつーか、僕はハナっから底無し沼に足を突っ込んだような事になっていたわけだよ。

しかし、物事なんていつだってそんな感じだろう。
ちょっと気になる事があって調べたり興味を持ったりする事で、だんだんと好きになっていくものだ。

なんというか、複雑なんだけどキャッチーでシンプルな映画ではあるんだな。
敵と味方がはっきりしているし、主人公が誰で、ライバル的存在がどんな人で師匠的な人が誰かとか、そういうキャラクターの事情みたいなものはシンプルで、スッと記憶に残りやすい。

気に入らねぇ男が現れたら、ブシャっとライトセーバーで切りつけて殺すのよ。
悪い奴も一緒。
気に入らねぇ部下だの雑魚だのがいたら、圧倒的なチカラでひねりつぶす。


そういうのもまた、おもしろい。


こういうのはホビーショップで運営したらいいんだろうかねぇ。


気軽に読んでいただきたいので、ひとつひとつの記事に値段は付ていません。靴磨きや仕事のお手伝いなどを投げ銭でやってみると、様々な方が僕の仕事にいろいろな価値をつけて下さってすごく助かります。僕の記事にもあなたの価値をつけていただけると嬉しいです。