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清潔感ある服を買ってみる

モテない自分を変えようと、モテる本を読んで実践して自分を変えられた実際の経験と共に、事細かくロジカルに考え、分析して簡単に短くまとめています。

いろいろ努力しているけどなかなか恋人ができない、いい出会いが無い、思っていたように恋愛ができない。
または、恋人ができた事がない、ぜんぜん好かれない、モテる気配がない、コミュニケーションが得意でないという悩みを持っている方に読んでいただけると助けになるかと思います。単に異性に好かれるためというよりも、「誰かと仲良くしていくには?」という観点で読んでも役に立つかと思います。
私自身も役に立った部分を生活内の行動になるべく無理なく当てはめられるように考えていこうと思います。是非ご一読ください~



これからはモテるしかねぇ!


以下本文です。




清潔感について考えています。
マメに洗うことと、それに靴もキレイにすることを考えました。なかなか靴までマメにキレイにするのは難しいこともあるかもしれませんが、努力する価値は十分にあります。

オシャレになる必要は特にありません。オシャレになったところでモテることは保証されていないからです。


オシャレになることよりも清潔感があって、奇抜でないことが求められます。変に目立たないことですね。
しかし、今持っている服を洗ったりキレイにしたところで、古臭かったりデザインが派手だったりするならそれも清潔感だとは見られない場合があります。
ちょっと穴が空いていたりほつれがあったり、変な型がついてしまっていたりするなら、それもあんまり良くないと思います。

もしかしたら、清潔感を求めるにあたって「服をまるっと変えなければいけない」なんてこともあるかと思います。
そんなふうに感じたり、気持ちをさっぱりとキレイなものに変えてしまいたいと思うのであるなら、この際買ってしまってもいいでしょう!

今回は「服を買うならどこの服にする?」という点で考えてみようと思います。




もしも今持っている服ではなくて新しいもので清潔感を求めることを考えるなら、どんなものを買えばいいのでしょうか?


私はその点について考えました。本屋さんのファッションコーナーに立ってみたものの、正直よくわからなくて、しかも「欲しい」と思えるような値段の記載はまったくありません。

どうしたものかと考え込んでしまいました。
ファッションを学ぶのに雑誌を買いまくって基本を学んだりするのにも時間とお金がかかってしまいます。

私も実を言うとオシャレの世界は難しくて入り込めないでいます。
あれが欲しいこれが欲しいと言ったところで、自分に似合うかどうかわかりませんし、それに、買った服を使わなければ無駄になってしまいます。



しかし、実は清潔な服をチョイスする簡単な方法があったのです。

しかも比較的安価に済みます。
デザインも複雑なものではありません。
そうなると安心ではないでしょうか?


私が好んで購入したのは「ユニクロ」でした。
多くの人が購入していて、街を歩く人とカブる可能性がありますが、清潔感においては十分です。


もう少しデザインを好んで選択したいのであるなら「GU」「無印良品」も安価で清潔感に溢れるものを購入することができます。
ブランドに凝ったりすることがあるかもしれませんし、好きな服があるならそれを取り入れても良いかと思いますが、基本的にはこの三つのブランドをチョイスしていれば清潔感はあるかと思います。(この三つ以外にも安価でカッコいいものはたくさんあると思います。)


もちろん今でも私はこれらのブランドを好んで使っています。

しかし安価ゆえにか、少々”持ち”が短いように感じることもあります。
何度も何度も洗っていると、どんな服でもよれてしまうものではありますが、持っている服が少ないと洗濯回数が多くなってしまって、清潔ではあるのに痛んでしまうのです。

そんな時は迷わずにまた新しいものを買ってしまうといいでしょう。


新しくて高価な服をたくさん持っているよりも、比較的安価にオシャレを楽しむことができると思います。
もし着方がわからないのであるなら、お店にあるマネキンさんをマネしてみると良いかもしれませんね。今回はシンプルに考えてみました。オシャレそのものも、複雑に考えることなくシンプルにしてみるのも良いかと思います。



さて、清潔感を出すことに注力して身をキレイにして服も靴もキレイなものを使うようになってきました。
その他の点で気になるところがあるでしょうか?

人に見られる点というと、服とか靴よりも顔の方が多いと思います。
首から上の事を考えていませんでしたね。



次は「鏡を見て整える」ということについて考えてみましょう。

気軽に読んでいただきたいので、ひとつひとつの記事に値段は付ていません。靴磨きや仕事のお手伝いなどを投げ銭でやってみると、様々な方が僕の仕事にいろいろな価値をつけて下さってすごく助かります。僕の記事にもあなたの価値をつけていただけると嬉しいです。