デマ対策・ヘイト対策

デマ対策、ヘイト対策が、偽情報や差別投稿を止めたの見たことあるか?

むしろ、偽情報や差別投稿と戦っていた人を排除したに過ぎない。

ヒステリックで、当局にとっては無害な「運動家」が急に現れて「私たちを批判したら退場」を繰り返し、既存の運動家を追放した。

女性優先運動、ヘイト、児童虐待、ヤングケアラー、自殺報道禁止、発達障害乱用など、多くの官製キャンペーンは、専ら思想統制が目的ではないのか?

「批判したら犯罪者」思想を普及させただけ。

大衆が自ら、集団ヒステリー状態を保ち、自身が異端排除の標的にならないよう怯えながら、有名人の指導を聞き逃さないように忖度し続ける状態。

政治家(広告代理店)が、手持ち端末を通じて直接、人々の感情を支配し、群集や世論を作る。
エロビデオで時々見かける「無線バイブレーターを仕込まれた」群衆が、さらなる刺激を求めて操作者にひれ伏している。

この統制社会の気持ち悪さ。感じはするが、俺みたいに文章化する能力の無い奴が、電波兵器云々といった陰謀論に引っかかるんだろうなw。きっと、センスは良いが知能が追い付いてない状態なんだ。
外国人蔑視、弱者蔑視、女性優先といったトンデモに走る右左翼も同じかもしれない。
思想統制の気持ち悪さを感じはするが、その原因を「与えられた敵」に求めて、思想統制に組み込まれていく。

見事な「肉屋を支持する豚」構造。お上の思想統制に不快感を覚えるほど信者脳が増えていったわけだ。

やっぱり、世襲政治家が新興宗教と広告代理店を使えたのが、不味かったと思う。

ナチス、スターリニズム、文化大革命に次ぐ、集団ヒステリー状態にあると思うのよ、わー国は。

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