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読みたいお話まとめ

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サイエンスや旅やグルメなど、お気に入りのクリエイターさんの記事を毎日読みたいなァと思い、始めてみました。よろしくおねがいします。
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2023年11月の記事一覧

紅白の出場者発表/旧ジャニーズがKpopに取って代わっただけ

 ほとんどニュースにはならないが、政府がしれっとODAではなくOSAを推進している。政府安全保…

川西玲子
7か月前
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第1774回 当時の江戸の鳥

①Twitterより引用の江戸の鳥の左上ダンドクドリ(コシジロキンパラ)、左下ひたき、右が文鳥 …

翆野 大地
7か月前
146

宙組OGの舞台を観て私の中の大切なものについて考えた

9月の終わり、宙組初日を観て以来。 あの悲しい出来事が起きて以来、観劇をしていない。星組…

zukapota
6か月前
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早くてオイシイ『UNDO』は便利 +

『UNDO』うどん🍲🍥じゃないですよ🤣 アンドゥと読みます。 『アン・ドゥ・トロワ - un de…

韓国で犬肉食禁止法案が年内にも国会へ提出されるそうです。食文化ですから、良い悪い…

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DJ ムッチー 
6か月前
109

ありもしないものを存在するかのように錯覚させる「言葉」

昔、燃えるという現象を説明するのにフロギストン(燃素)という物質がある、と信じられていた…

shinshinohara
7か月前
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#どうする家康 (42)天下分け目 考察

世に名高い関ケ原の戦い......。の前夜のお話でした。 勝敗は歴史に残っておりますので、史実で行けば東軍(徳川家康)勝利ですよね。 ただ、序盤で日本地図に白と黒の碁がおかれました。実際に初戦の伏見城の戦いでは、圧倒的な兵力差で落城。全国の大名たちにどちらにつくか、衝撃が走ります。 ただ、伏見城の戦いは城主の『鳥居元忠』が死に物狂いの奮戦を見せたため、当時、畿内にある城も奮闘を見せることになります。 ドラマでは、ここまで生き延びてきた鳥居元忠の戦いはすさまじかったですね

J新会社 東山紀之氏は、なぜ社長辞退をしたのか?

●ジャニーズ温存体制の崩壊 10月30日の文春オンラインのスクープで、東山氏の新会社社長辞…

ニッポン乗りもの紀行 第9回/渡辺雅史

 放送作家&ライター集団リーゼント所属の渡辺雅史と申します。  2022年4月に無料記事として…

三越日本橋本店(本館)の歴史

三越日本橋本店は、江戸時代に日本橋の地で開業した呉服店「越後屋」を前身とする老舗百貨店で…

江戸っ子
7か月前
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ホテルでの間違ったマナー - 片付け度 +

 【社会生活における心得】についてメディアで採り上げられることがしばしばありますね。  …

【2023年12月版】創作のネタ探しに!連続投稿のヒントに!12月の創作カレンダーができ…

創作のネタ探しや連続投稿のヒントをまとめ、毎月公開している「note創作カレンダー」。2023年…

note公式
6か月前
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埼玉を横断する③~その3

埼玉を横につなぐトップの画像は見沼通船堀公園から写した武蔵野線です。 武蔵野線を通じた、…

てつを
6か月前
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ソニー元副社長・盛田正明さん96歳初の著書発売。担当編集はワンパブ代表取締役社長⁉

盛田正明氏、御年96歳。ソニーの元副社長であり、グローバル企業へと育て上げた一人である。そんな盛田さんが先日、初めての著書『人の力を活かすリーダーシップ』を当社・株式会社ワン・パブリッシング(以下、ワンパブ)から出版した。編集を指揮したのは、ワンパブの廣瀬有二代表取締役社長。社長が自ら書籍を編集したのはなぜか、その背景を尋ねた。 一度は消えかけた幻の企画。経営陣の直感により息を吹き返した「実は一度、この本の企画は消えかけたんですよ」 開口一番、思いもよらない事実を教えてく