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パンとスープとネコ日和
なんでもない毎日だけど静かに確かに生きてるというさりげなさがリアルなようでいて現実味がないようで。
好きな世界観だけど退屈に感じる時もあってずっとは観れないと思うとときもあるしずっと観ていたいとも思う。
「かもめ食堂」もそうだけど小林聡美演じる女性の独特感にちょっとなじめないけど全体がおりなす雰囲気にのまれてしまう不思議。
エドワード・ゴーリー
昨年秋、練馬美術館で鑑賞。
この作家を知ったのは本屋さん。絵本を物色してた時に、全体的に暗く、ペンで描き込んだ絵が目についたので読んでみると…夫婦サイコパスの話。そしてバッドエンド。こんな話を絵本にする事自体に衝撃を受けた。サイコパスの話は好きな方だけど、あまりに悲惨だったので購入はしなかったが。
でもこの展覧会はなぜかよかった。絵が魅力的だったからか。彼の絵に影響を受けて描いた絵。
No w
始めてみます
久しぶりに会った後輩がnoteをやっていて、読んだら文章を書くのが好きと笑顔で言っていた言葉が素敵に反映されていて気持ちのよい嫉妬を覚えた。
何もない、まだ何者でもないと思ってる自分が何かを得たくて文章を書く事を始めてみます。ゆっくりと。
まずは自分の描く絵のことから始めようかな。