✡✞故✟✡

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✡✞故✟✡

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最近の記事

我が尾を噛む蛇

切った。瀉血した。 皮膚赤く晴れた皮膚から流れ零れ落ちる赫黒い血。 ねっとりと舌を這わせて体内に再び取り込む。 私が殺した傷を私が慰めるの。 口の中には鉄の味がして。 口の周りには掠れた血痕がガサツく。 私が今までたくさん殺されて傷付いて悲しんで苦しんだ分の血が流れたから。 全ての毒を私がまた綺麗にするから。 傷口に口告げして飲み干して。 投薬。おやすみなさい。

    • 虚像崇拝

      私は私より醜い人間はいないと思ってる。 死にたい気持ち。 どうして私が死にたいなんて思わなきゃいけないの。 お前らが死を望めよ。 いっそみんな苦しめば良い。 いっそみんな不幸になれば良い。 そうすれば必然的に幸せな人に私はなれるから。 何時だって自分の首を自分に絞められて。 自分に殺される。自分を殺す。 希望 。絶望 。 異なる2つのモノに殺されると知りながら。 他人からの評価を求める。 なんて愚かなんだろう。 愛される事を気持ち悪いと拒絶して。 愛され

      • ♡ :;;;: ♥ :;;;: ♡ :;;;: ♥

        ラブバラードが嫌いだった。 浮気をしながらラブソングを歌ったり。 恋愛しませんと言いながらラブソングを歌ったり。 容姿に恵まれて幼少期からトントン拍子で居るのに挫折を歌ったり。 他人がプログラミングした言動で心を動かす。 ただの操り人形にそんな事出来る訳無いだろう。 本人が心から思っている事でないと響く事は無い。 綺麗な言葉を並べたところで。 なんか言ってるなぁとしか思われないなら。 意味がわからない。 ただのパフォーマーだ。 愛してる。好き。幸せだ

        • ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_____⁡

          笑わなきゃ。楽しい人って思ってもらわないと。 気付いたら一人で騒いで空回り。 あんたってたまにおかしくなるよね。 一人でなに騒いでんの? 間違えた。間違えた。 それでもまだ取り繕うとして同じ間違いを起こしてる。 分からない。 大丈夫だよ。元気だよ。 そう思ってもらわないと。 その反動でまた1人になって。 涙が止まらなくなって。 あの時上手く死ねればよかった。 ずっとこのままなのかな。 どうしよう。どうしよう。 怖くて怖くて苦しくて。 何がこんなに苦しい

        我が尾を噛む蛇

          蜘蛛の糸

          地獄に垂らした蜘蛛の糸。 これは愚かな人間のせいでプツリと切れました。 救いの糸。救いの蜘蛛の糸。 学生時代初めて首を吊ろうとした時。 蜘蛛の糸。を思い出た。 これが私の救いの糸だ。 愚かな人間は安物のベルトに全体重をかけたので。 金具はガシャンと音を立て。 人間はドッと床に叩きつけられて。 救われる事はありませんでしたね。 それでも。今でも。 枕元に黒い蜘蛛の糸を垂らしているのです。 薬が効かず寝付けぬ夜。 寝転がり。それで絞め落とし入眠するのです。

          綺麗な月も近づけばただの塵

          布団に身を投げる。 腕をのばし。手をかざして。 指の1本1本。爪の1本1本。 手の甲の骨。掌の肉感。 青白い皮膚の下を巡り突起を見せる血管。 ポツポツと小さく目立つ毛穴。 近付けるとぬめった温かさを感じる。 目が見える。見慣れたはずの天井。 頬をつねる。私のからだはここにある。 血が流れている。生きている。皮膚がある。 内蔵がある。感覚がある。生きている。 画面に収められた私を見る。 立体から、平面へと。 嗚呼これだ。 美しかった。 画の様だ。 さらさ

          綺麗な月も近づけばただの塵

          何が正しかったの

          悲しいなと思いながらへらへらいじられキャラとして演じていれば良かったの。 辛いなと思いながらヘコヘコ天然キャラとして演じていれば良かったの。 そうすれば変わったの。 そうかもしれない。 けれど結末は変わらない気がする。 ずっとずっと弱い無能の私のまんま。 こども園で泣きながら節分で出てきたおやつの豆を。 泣き虫鬼居なくなれ。泣き虫鬼居なくなれ。 って頬張ってた。変わらない。そんなもので。 無能で弱いまんまの私は私も嫌なのに。 何も出来ない。何も上手くできな

          何が正しかったの

          毒でも甘ければ食べたい

          たしかに温かかった。 君の言葉。君の手。 たしかに突き放された。 君の言葉。 信じた私が馬鹿だった。 熱は覚めるモノだと解らせてくれた。

          毒でも甘ければ食べたい

          舞い堕ちる月が照らす

          見えていなかっただけで。 救いの光はあったのかな。 それを無意識に跳ね除けていたのかな。 皆戦ってるの。だからあんたも逃げずに向き合え。 言われたけど私にはそれが出来なかった。 怖かった。 常に思考回路がぐちゃぐちゃでふと無意識に。 口を開けて。 どうしよう。どうしよう。 わかんない。わかんない。 一人で涙を流してた。 どうすれば良いのか分からない。 思考を変えるなんて無理だ。 一度黒く塗ったらもう何色も入らない。 それを白く照らすくらい強い光で包

          舞い堕ちる月が照らす

          自責の花

          自分でも解りきってる事を他人から説教臭く指摘されるの。ムカつく。 難癖つけて他人を嘲笑う事でしか幸せになれないなんて哀れな人。 わざわざ目につく所でそんな発言して。 馬鹿だって言ってるようなモノなのに。 その癖何時でも逃げられるようにしてるんだね。 卑怯者。恥知らず。 お前も誰からも愛されてないよ。

          絵を描くのは趣味じゃないの? そう聞かれることがたまにある。 分からない。 物心ついた頃から絵を描いていた。 別に親が描く人な訳でもなかったのに。 姉の真似でもしたのだろうか。 でもこども園でも今日は絵を描きましょうとなると 嬉しくて沢山描いていた。 好きなのだろうか。分からない。 私は言葉が下手だから。 妄想具現化屋さんとして絵という形にして気持ちを吐き出した。 上手と言われると嬉しかった。 学校で賞を取ったり褒められたりするのがそれだけだった。

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          そんなに死にたきゃさっさと死ねよ。 沢山声が聞こえる。 感情を隠して殺して諦める癖がずっと前からついているから。私が自分の意思を表示出来ていたのは泣いて知らせてた赤子の時だけなんだろうな。 ずっとずっと甘い思い出だけが残ればいいのに。 真っ白な紙に一滴でも真っ黒な墨が垂れたら目を引いてしまう。 苦い苦い嫌な味ばっかり思い出す。 あの時を苦しいと辛いと言いながら頑張れたんだからガッツあるんだから治せるよ。 私は頑張ったのかな。諦めてた。感情を殺してた。聞こえなくし

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          「No title」

          怖いの。夜が。 朝も昼も。眩しい。うるさい。 全部全部壊された。 殺された。 殺した。 貴方も何度も死んでしまえば良いのに。 嫌。良い。 こちら側に貴方なんて要らない。 貴方は独りで死ねばいい。 他人の聖域を踏み躙った貴方に安息など訪れない。 死後裁きに合えばいい。 辛い苦しい忘れたい記憶。 忘れたら私も加害者と同じ思考になる? いやだ。いやだ。 あの感情を知らないで死ぬくらいなら。 沢山傷ついて泣いた弱い私で良い。 皆死にたいの? じゃあ一緒に手を繋

          手と手を

          貴方は大層生きやすそうですね。 貴方の歩いているその道は、貴方が殺した柔らかい死体で溢れているから。 それを見もせずに。嗚呼身体が軽いと呑気に。踏みつけて踏みつけて歩く道。 貴方を哀れだと思う人は誰一人としていないでしょう。 なので私が貴方を心から哀れだと憎みます。 おまじないと言えば可愛らしい。 文字に起こせば〝お呪い〟となります。 人の心を壊すのは何時も人です。 自信を不幸に陥れた人間を不幸へ誘うのは虫唾が走るなどと思いますか。 私は耐えられなかった。

          虚無の色

          普通に生きていれば。 死にたいなんて思わない。 それはホントに衝撃的な発見だった。 常に死が選択肢として強く存在しているのが当たり前だから。 普通に生きていれば。 友達が居て。なんなら愛してくれる人も居て。大好きな趣味とかがあって。身内は全員仲良しで。楽しかった戻りたいと思える過去がある。 色んな幸せがあって死にたいなんて考えないし思わないんだろうな。 私の知ってる世界は汚い。 だから死にたい。 私も虐められたことあるよ。だけど今めちゃくちゃ元気だし。そんな奴

          好奇心恐怖

          法で裁けないモラルの範疇の犯罪者を野放しにするな。 誰が許した。 誰も許すな。 他人の未来を感情を人生を殺しておきながらのうのうと生きてる。 反省してます。失敗は誰にでもある。いつまでも言うな。 反省できるような人間は最初から過ちなんて犯さない。 時効かどうかは被害者が決める事だ。 今まで何とも思わなかった日常にありふれた何の変哲もないモノが関連付けされてリンクして思い出してなんとも言えない不快感に襲われる。 こっちはこんなに辛いのに。方や綺麗事として武勇伝と