みゆき
▷Homepage https://kiki-ism.my.canva.site/ ▷【オリジナルセッション】 ・聴くスキルと情報空間コーチングのスキルを織り交ぜたセッション ・気付くことができなかった癖・パターン・思い込みを紐解きます・自分の気持ちの出し方や表現が分からない方、今まで気持ちに蓋をしてきた方には気持ちの出し方からお伝えします。 <料金> 1回 : 25,000円 (60分~90分) 継続 :100,000円 (2回/月 x3ケ月) ▷【Your St
衝撃の事実を知ってから私のできることを模索して動いた。 結果、一筋の光明が見えた。 あまりにも私が無知だった。 私が当然と思うことが当然ではなかった。 けれど不思議と後悔の念はない。 小学5年生3学期で帰国した次女。 帰国子女受け入れ小学校へ入学することも考えたけれど、1年後には中学受験を視野に入れていたので公立小学校へ編入さることにした。 長女の高校の通学圏内であることを考慮しながら、帰国子女受け入れ校の中高一貫校を探し学校見学にも参加し最終的に今の学校に決めた理由は3
久しく遠のいていたnote。 「書きたい気持ちもありながらもパソコンに向かうことを中断しようと決めた理由」これは改めて書いていこうかな? 久しく遠のいていたはずのnote。 再開の理由は ・どこかで悩んでいるかもしれない誰かに届いたら良いなと思ったから ・来年の3月に笑ってnoteを読み返している私に向けて記録として残していたいと思ったから 人は何故に泣くんだろう? 嬉しくて泣く。 楽しくて泣く。 感極まって泣く。 辛くて泣く。 悔しくて泣く。 切なくて泣く。 腹立たしく
外国人の方が困っているのを見かけると助ける そうすれば旅先で自分が困った時に助けてもらえるかもしれない そんな下心で人助けってどうなの!?って反感をかうかもしれないけれど、ここ最近、私は実践中です。 今日、自動改札でトラブっているタイ人の方が目にとまり 「Are you Okay?」と尋ねてみた。 チケットを見ると、子供のチケットを大人が使っていた。 そりゃ無理だよって正しいチケットを、それぞれ手に持ってもらって改札を出てもらおうとしたらエラー音。 「Pai Nai K
ある人との会話を思い出した。 直接的な表現を避け比喩的に、遠回しに伝えようとしたけれど核心に迫ることができない。世界を真逆から見ている二人が1つの事象に対して意見をするから食い違うことが起こる。にも関わらず曖昧な表現でもって、私の思いを輪郭づけようとしていたから伝わるものも伝わらなかった。 最終的に私は『搾取』という言葉で表現した。 驚いた彼女は、こう返した。 「あなたの世界に『搾取』という言葉が存在するから出来事も『搾取』となり『搾取』されること、『搾取』することが起こるん
テスト期間中の下の娘。 触れてはならない話題をグッと堪えていたけれど、テストが終われば数日ほど学校が休みとなる。ならば学割を取ってくることを忘れないでね!と口が滑ってしまった。 「なんで?学割?」 そりゃ、そうだ。 「お母さんが徳之島に行ってる間に、ねぇーねと爺&婆の家に行くっていう話やったやん?」 これ、触れてはならない話題だけど答えるしかなかった。 「だって、部活あるから行きたくない!」 だよね。それ、何回も言ってるから母は分かってるんだ。けど、それが難しいのを分かってく
バンコクのお土産を渡すために妹と最寄りの駅で待ち合わせした。 お願いされていたソースと私のお勧め「squid」マークのナンプラー、あとはタイパンとタイのお菓子。 渡し終えてサヨナラの挨拶を交わそうとしたら妹が唐突に「昇進祝いしてよ!」と言ってきた。 聞けば異例の2階級飛ばしの昇進らしく、いきなり管理職になったらしい。 両手離しで喜べない私がいた。 羨ましいなって思う私がいた。 それを察知した、もう一人のワタシが、先述のワタシをみじめだなって観ていた。 時々ニョキニョキと顔を
朝から荷造りをしながら胸がギューと苦しくなった。 ズシンと身体が重たくなる。 どれどれと我が身に潜水艦を派遣する。 どうしたんだろうか? 何があった? 疲れか?それとも心配か? これだなっと当たりをつける。 気持ちを言葉にすること。 考えを口にすること。 これをすることで何かが崩れるかもしれないとう不安が燻っていることがわかった。 そうだよな。 そうだよね。 避けては通れない道が目の前にやってきた。 今日は、その気持ちを認めてあげて、在ることにする。 解決策は、また何処かで
ある方に競争が苦手でしょ!?と言われた。 苦手というより競争という言葉を無意識下に隠してると言ったら良いのか?意識に上がらないようにしていた。単に競争そのものから逃げてるだけだから「苦手」とか「嫌い」とかの感情が持てなかった。 高校受験や大学受験、就職試験、ターニングポイントで起こる競争に、どことなく避ける。 今になって言えることは、不安や恐怖が根底にあったんだろう…真剣に取り組んで思い通りの結果が出なければ、自分は駄目な人間だと判断されるので、それが怖くて言い訳のように真
限界突破をしたいと言いながらフルスロットルで駆け抜けた4週間。 一時、流行った「全集中」というフレーズ。 本当に全集中という言葉が相応しいほどに過ごした。 寝る間も惜しんでというよりも、寝ることを忘れるほどに没頭した。 身体の声も聴かずに、ひたすら走った。 不調に気づいたのは1週間ほど前。 寝つきが悪く、胸が苦しい。 でもゴールは目の前にある。 だからやってのけよう!やりきる!と自らを奮い立たせよう。 あの手、この手で立て直しを図るも、現状は回復ならず… 約束したイベント
いつからだったのか? 記憶は鮮明ではない。 気が付けば次女は絵を描いていた。 バンコクにいるときにZen Tangleを描くワークショップに小学生ながら参加し講師の先生に集中力が高いお子様ですねっと言われ、彼女自身のZen Tangle Artが褒めてもらえたのが、とても嬉しかったようでマイブームのようにZen Tangleをノートに描いて色塗りしていた。学校でもmy passionという授業があり、Zen Tangleを友達にレクチャーするほどだった。 そのブームが去り、
「価値観が違う」 この一言で理由を事細かく説明することなく終わらせることができるように思っていた。 「価値観が違う」に隠された意図として、合わないよね。理解し合うことは出来ないね。もう一緒に歩むことはできないよね。これで関係性は終わりだよね。 私は、この言葉を便利に使っていた。明確にすることなく、考え方が違うという、またこれも曖昧な表現になるけれど、そこを詳しく掘り下げていくことなく、ただ私と「あなた」は異質のもの。受け入れがたいもの。そうしてズレを感じながら双方の距離が生ま
普段と変わらない生活を送る。 いつもと同じことをして、ルーティンですべてが回る。 そこに変わらないという幸せがある。 一方で、それをマンネリと嫌がる人もいる。 今日は後者の「変わりたい」にフォーカスしてメモとして残す。 いつもと同じことをしていても 多くの人は差異に気付かない。 だから敢えて何か違うことをすることで、違いが分かり気づきが起こる。 でも違うことって何だろう? となったならば、同じ動きはするけれど、出力を変えてみてはどうだろう? 「動く」ということに対し
決めれないから進めない。 そんなことをボーっとしながら駅まで歩いていく。 家を出るときに、今日は駅まで歩いて行こう! と決めて出た。 交差点に立った時もバスが接近していないか?を確認することもなく、バス停の前に人が立っていても気にせず駅まで歩いた。 もし家を出るときに決めないでいたら、私はバスの接近を確認したり、バス停で人が待っているということは、少し待てばバスに乗れるかもという微かな期待と共に列に並ぶか?並ばないか?を悩んでいたかもしれない。気づけば、数分をロスしている
2週間前に頭の中が整理されてない。 とっちらかってる。 だからご自身の髪の毛も絡んでるから、動物の毛のブラシを買って髪をといてくださいと勧められて、その日のうちにブラシを購入した。 その時に同じく勧められたのがヘッドスパ。ここ最近、睡眠不足が続いて昨晩、眠りにつくとき胸の辺りが重く感じたので今日はリフレッシュタイム!と決めて行動することにした。 やらないといけないことはあるけれど、今日はリセット&メンテナンスの日。ならば、ヘッドスパ!と思って予約してみた。 頭皮が硬く、目の
結果が分かるから動くのか? 結果が分かったと実証されたから動けるのか? 結果が分からないから動けるのか? あなたは、どちら派ですか? 先月の21日からメーターを振り切るかの如く動く私がいます。昨日からPCに向かってスピーチを録画して、なかなか上手く3分に纏めることができずに結局、今日も朝からお昼までPCに向かって語りかけていました。娘ふたりはリビングに入ってくるなり私の姿を見て、まだやってんの?とボソっと言い放って寝室へ戻っていきました。 結果が分かってたら、私はココまで