企画部

企画部という名は 最初に勤務していた会社の 一番最初の所属先です。自由に備忘録みたいな。

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最近の記事

エロ動画

絶賛自己肯定感爆下がり中の筆者です。 何やってもうつ状態です。 ただ食べて寝てを繰り返してます。 食べて寝てが出来てるだけ 必要最低限のライフサイクル回せてるから マシじゃないかって思うかもしれませんが、 自己肯定感爆下がり中にはそうとは思えません。 エロ動画で FANZAとかMGSのような、 ”ちゃんと”AVを配信してるサイトで見る分には 何も思わないんだけど、 Twitterとかで、 本当の素人が自分の身体をモザイク加工して それをファンティアやmyfansで売るた

    • 行き着いた先

      仕事が夏季休暇に入って折り返し、 給料日前の夏季休暇とあって、 いかに7月の給料を上手く使っているか、 日頃の貯蓄がものを言う 夏季休暇になってしまった。 とある片田舎、 衣食住には困らないが、 遊ぶところには困ってしまう。 ましてや、地元でもない縁もゆかりも無い地なら みんな地元に帰ったり、 都会に出かけてしまう。 ひとり、 寮のアパートに取り残された自分が 行き着いた先は、 ファミレスだった。 ゆっくり起きてゴロゴロしていたら 昼もすぎ夕方になって、 夕食がてら

      • 出会いと別れと文句と生きづらさ

        向き不向き、相性もあるでしょう、 聞いていたのと違う、話が違う、 ということもあるでしょう。 いつからだろう、継続するのが、 美徳だ、立派だって言われ続けているのは。 何となく行きたくないなあ、 理由なんてないけど、 何となく足が向かない、 雰囲気がいや、 気分が乗らない、 そんなこともあるでしょう。 仕事や学校、行きたくて行ってるわけじゃない。 人もおんなじ、 好きで絡んでる訳じゃない、 絡まざるを得ない状況下で、 いかに最善策をとっているのか。 ゴタゴタ書きまし

        • カトウ

          あと数日で関東を出て違う土地に行く、 そんな気持ちの中、思い出した奴がいた。 カトウ 高校時代の同級生。 自分は隣町の高校に通っていた。 隣町であって、 ほとんど知り合いが居ない、 高校で初めましての人ばっか。 全然友達も出来ないまま高一が過ぎて、 高二で学科選択で男子が少ない学科を選んだ おかげで友達が出来た。 その友達のひとり、カトウ。 カトウはiPod派ではなく、 WALKMAN派だった。 地元のFM局で流れた、 好きなアーティストの曲を WALKMANで録音

          一歩、ひいてみる

          保育園、小学校、 中学校、高校、大学、社会人… ステージに進むにつれて、 自分の価値観と付き合う人達は淘汰される。 わーって熱くなって、 興味を持っているものと 全然興味なく、知らなく、 どうでもいいものが多くある。 休憩中、スマホをいじっていたら とある人がとある人を批判していた。 その批判に関して、 わーってなっていた。 Twitterのおすすめのタブで、 関連する内容がわーって出ていた。 えらく熱く語る人や ものすごく怒ってる人、 Twitterに呟くぐらい

          一歩、ひいてみる

          この悲しみをどうすりゃいいの

          誰が僕を救ってくれるの ってUNICORNの大迷惑の歌詞。 悲しみもそうだけど、 怒りや憎しみ、 ふ、っと沸いてくる感じの 感情をどう処理したらいいか困ってる。 仕事を手伝ったおかげで、 早くそいつの時間を作ったのに、 他の奴とパチンコ、スロットの話で 盛り上がってる。 張り倒したくなる。 調子にのんなよ。 機械の説明して、 なぜこの説明が必要なのか話すも、 理解できません、って返ってきて、 改めて説明して、 理解出来ましたって来たら、 全然違うこと言いやがって。

          この悲しみをどうすりゃいいの

          最近思ったこと、感じたこと

          ついこの前まで、 彼女が3日間家に来ていた。 なんにもないこの家で、 ペラペラの布団ふたつひいて寝ていた。 タイミング悪く、自分は夜勤のシフト。 夜に家を出て、 日が出始めた頃に帰ってくる。 普段は誰もいないのに、 その3日間だけは、 布団にくるまって寝ている彼女がいる。 僕の存在に気づいて、 おはよう、お疲れ様、と声をかけられる。 仕事中の悩み、考え事、疲れが吹っ飛ぶ。 やさしさをダイレクトに 感じれる瞬間が愛おしい。 今、誰もいない部屋でビールを4缶空けた、

          最近思ったこと、感じたこと

          やりたかったこと

          ストレス発散は溜めるより、 吐き出した方がいい。 そもそもストレスは『溜まる』ものだから、 出さないといけないもの、って しみけんが言ってた。 気持ちを吐き出した方がいい、 そう思ったから、 友人とラジオをやってみた。 それが、 『なかはら(仮)とささき(仮)』 そもそも、筆者は、 ラジオが好きで 喋ってみたい気持ちが強かったんだけど どうしても1人で喋ることに抵抗感があって 相手がいてくれる方が、 会話としてラリーが続いて喋りやすいと 思っていた。 (相手が居てくれる

          やりたかったこと

          同級生

          ひょんなきっかけで、 地元の中学時代の同級生の女の子と 連絡を2年ぶりにとった。 その子とは一時期、毎日LINEをしていた。 日時のこと、仕事のこと、 付き合ってる彼氏のこと、下ネタとか。 でも、ある時に連絡が途絶えた。 お互いなにか新しいことを始めたのか、 飽きたのかはわからないし、 覚えてもいない。 2年でも恐ろしいと思った。 恐ろしく時が進んでいた。 当時話していた彼氏は旦那へと代わり、 結婚をしていた。 彼氏がとある地方に行っていて遠距離なの、 って言っていた

          結局、マイナス思考

          この2週間でいろんな所へ行き、 色んな人と会話する機会があった。 そこであらためて、 立場や性別、年齢、職種いろいろバラバラでも ただ同じ場所、空間を共有しているだけで 仲良くなれること、 十分楽しめること、 自分の考え、感覚を調整できることを学んだ。 仲良くなれる、十分楽しめる、 ただ花見をするという名目だけで、 主催者以外は知らない人と飲み会をした。 知らない人の中には、 主催者の子供をかわいがってくれた、 今日初対面のおばあちゃんまで参加してた。 日曜の午後、

          結局、マイナス思考

          時が止まってる

          いつなんどき、 すぐあの時代に戻れるんだって そんなタイムマシーンなんてあるのかって 思っていたけど あったんだよね。 不思議なんだよ、身体は現代で 意識だけその事態に飛ばされる。 脳内は2010年代初頭。 学生服を身にまとって、 ただただ意味の無い会話で わちゃわちゃしていたあの時代。 いっちゃん楽しかったな。 どこで楽しさ忘れたんやろなあ、 いつしか、 刺激が強い遊びに染まっていったなあ 効かんくなった 頭痛薬の量を増やしていくみたいに。 音楽と酒ですぐ学生時

          時が止まってる

          誕生日

          今日、1月18日は自分の誕生日。 おめでとう 今年の誕生日は夜勤で過ごす。 人は一生勉強する、なんて言うけど ホントなのかなって思ったら、 誕生日当日の0時を回ったあたり、 初めて扱う機械の説明を受けていたよ。 勉強しているね。 ずっと立ちっぱなしの夜勤。 無心でいることが難しい性分、 どんな誕生日の迎え方がベストなのか、 考えてしまった。 知っている人からお祝いのメッセージを貰う 誕生日プレゼントも貰う 日勤で仕事してるか、 バースデー休暇で好きなことをしている

          聴覚からのフラッシュバック

          デイケアのカリキュラムのひとつに 音楽の動画を見るのがある。 みんな、1曲リクエスト投げて、 デイケアのテレビにタブレット繋げて youtubeを見るカリキュラム。 改めて、youtubeの凄さを感じる。 歌謡曲から最新ヒット曲、 洋楽までなんでもある。 いつも同じ曲をリクエストする人がいる。 思い入れがあるのかな、 好きなのかな、なんてぐらいに、 音楽を楽しんでる。 自分がリクエストした音楽が、 目に見えて楽しめるのと、 それをみんなでテレビの周りに座って 共有して

          聴覚からのフラッシュバック

          言い訳、いいわけない

          彼女を好きでいつづけることで 彼女の首を絞めている ……かもしれない。 彼女のことが好きで いっぱい話を聴く。 もちろん聴いてく中で 聴かれたくないことは聴かない。 基本否定しない。 全て受け入れる。 彼女の意志、考えを否定する権利がないから。 むしろ勉強になる。 毎回彼女の言葉には勉強させられる。 人はいつも明るく振舞っている訳じゃない。 その裏には想像もしない影が存在する。 その影に対して毎回勉強させられる。 影に寄り添うのか 影に光をあて見方を変えるのか

          言い訳、いいわけない

          あなたに

          人に優しくされたとき、 自分の小ささを感じました。 って歌詞があるんだけど、 そんな出来事があったんだよね。 仕事辞めて、なんか会社行けなくなって、 いろいろ精一杯になって、 いい歳になって1ヶ月も持たんで、 仕事も出来んし生活も回せんで、 んーって感じ、詰んでる。 そんな中で、静かに受け入れて、 次頑張ろって言ってくれる人がいるんだよね。 すごいよね、損得じゃないのは知ってるんよ、 人間関係って、 だけど、自分にプラスに動くか マイナスに動くは、意識しちゃうよね。

          あなたに

          死に急ぐ

          死を1度でも頭にうかべてしまうと、 簡単に死の言葉が浮かんでくる。 ヤバい、パない、のような感覚。 軽い感覚。 辛いの簡易互換。 ふとした時に漏れる言葉、 あー死にた。 言った後に、 あっ、いかんいかん、 軽々しく言うもんじゃないって。 そんなことの繰り返し。 死に方も考える、 赤信号で飛び出すか、 信号がない横断歩道で飛び出すか、 駅のホームで飛び出すか、 踏切で飛び出すか、 ビルから飛び降りるか、 首を吊るか、 クスリを大量に飲むか、 頸動脈掻っ切るか、

          死に急ぐ