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2018年6月の記事一覧
Pringが面白いなと思ってるのは、こんな理由からです。
①日本政府が2020年までに、世の中のキャッシュレス比率を、2倍の40%を目指す方針。
②使うユーザー側に400円プレゼントと、キャンペーンの力の入れ方がすごい。
③更にお店側の手数料が、他のクレジットカードやLINE PAYの1/3の1%程度で、急速に広まりそう。
音声では、日本と他の国とのキャッシュレス化を、くらべたり、Pri
LCNEMという、交換方法、NEMトークンを利用した技術的な工夫、PCやスマホなどどこでも使えるアプリと工夫が詰まったステーブルコインです。
① 仮想通貨交換業に登録しなくて良い工夫
②ネムモザイクという独自トークンを作る仕組み
③アプリはOSに関係なく動作し、 ホーム画面にインストールできます。
手数料が500円かかるのがネックです。
詳しくは音声にて。
ウォレットのウェブサイトはこちら。
ビットコインと同じで、イーサリアムももちろん、トランザクション(処理・送金詰まり)問題を解決しようとしています。
ただこの仕組みが難しいです。
ただ「送金早くなるよ!」だけじゃなくて、中身を分かっているとイーサリアムを買うことに自信が持てますし、回りにもドヤ顔できます。
なんでトランザクション問題が起きているのというところから、その解決方法までお話しています。
ちなみに2018年6月に実装され
2018年6月半ばに、米国証券取引委員会(SEC)が「イーサリアムは証券ではない」とみなして、1日でイーサリアムが10%も値上がりしました。
でも、証券ではないと、どんなメリットがあるんでしょうか?
証券とみなされたら、どんなデメリットがあったんでしょうか?
実は証券になると、今後取引所で売買ができなくなり、暴落するリスクがありました。
また今後はリップルやICOしてるコインが証券とみなさ
最近非常に流行ってる取引所トークンの中でも、値上がりが期待されているBKKトークンの説明です。その2です。
その1はこちらから。
https://note.mu/kidoda/n/n2b8f9d1248b9
BKKトークンのAirDrop入手方法は、ここで説明しています。
https://note.mu/kidoda/n/n1e310173fca9
最近非常に流行ってる取引所トークンの中でも、値上がりが期待されているBKKトークンの説明です。
仕組みが難解ですが面白いです。なるべく簡単に説明しています。
ポイントは以下の3点です。
①取引手数料として、ビットコインやイーサリアムをもらって、その引き換えにトークンを渡す。
②みんなトークン欲しさに取引しまくるので、取引所はビットコインやイーサリアムを入手できる。取引所はトークン発行をタダ
BNBはBINANCE取引所の成長に合わせて値段が上がったり下がったりする通貨です。
1つ前の回でお話したように、BINANCEは今後の成長も非常に期待できることから、BNBの値上がりも期待しています。
期待できる理由はこんな感じです。
①分散型取引所(DEX)の設置を予定している。
②BINANCEが四半期毎に利益の20%分のBNBを買い戻す。ざっくり40億円ずつ値上がりするという感じです
BINANCE取引所は、一説には人類史上最も成長が早い企業とも言われており、直近の4半期で利益が200億円です。これは下手な一部上場企業よりも、もうけてます!
しかもまだ会社を設立してまだ1年も経っていません!
これは本当に衝撃です。
このBINANCEがどんな企業で、どんな事業を行っているか、またBINANCEの銘柄が他の取引所の銘柄よりも安心な理由もお話しています。
オススメ度はAです!
Trustは2018年6月末にトークン生成イベントを行います。
個人的にはTrustもTSTトークンの値上がりにも、とても期待しています。
今後はdAppsを探すなら、まずTrustを見てみようとなるかもしれないですね!
トークンの使用はこんな用途で使われます。
①TrustアプリへのdAppsの掲載
②TrustアプリでのdAppsのプロモーション
③ユーザのdAppsへの評価
④dAp
Trustは今後仮想通貨の窓口として機能しそうな有力なdappsウォレットです!
最近今後のロードマップの発表があってホットですが、まずTrustとは何かという、概要を説明したいと思います。
主な機能としては、
①秘密鍵を入れれば複数アドレスを一つのアプリで簡単に管理可能。
②ウォレットから直接dappsを選び、仮想通貨を使って直接操作できる。
③DEXを使って他の通貨を売買できる。
T
今回もいまさら聞けないシリーズとして、ビットコインのSegwitについて説明しています。
Segwitはビットコインからビットコインキャッシュが分裂するきっかけになった、重要な技術ですが、よく知らないという方も多いのではないでしょうか。
Segwitを行う事で、送金を早くするライトニングネットワークも使えるようになった重要な技術です。
その歴史的背景や詳細は音声にて。
ビットコインの購入は
ついにリップルにスマートコントラクトが実装されました!
実は以前からこの構想はあったのですが、一旦中止になったあとに、2018年6月7日に復活しました。
イーサリアムにない特徴として、ビットコインやイーサリアム等の異なるプラットフォーム間のデータ通信や、異なる法定通貨や仮想通貨のスムーズな取引ができます。この仕組みはアトミックスワップというんですが、これが最初から備わってる感じですね。
音声
色んな仮想通貨がビットコインの問題点を解決する!と言って出てきていますが、ビットコインももちろん自分の問題を解決しようとしています。
その代表的なものが、トランザクション問題(送金詰まり)や高額な手数料を解決するライトニングネットワークという物です。
これを2018年中に実装して、送金が数秒で終わり、手数料もほぼ無料にしようとしています。詳細は音声にて。
ビットコインのオススメ度はAです!