暴君のステロタイプの形成過程として『イヴァン雷帝』を読む。
このnoteは私信やらなんやらが現状一切ない、殆ど無い記事で構成されているが、この数日それだけじゃ味気ないかなぁ、などと思い、何か他に書きたくなる企画がないか考えていた。
が、今のところ、どうも他に思い当たるものがない。私は余りプライベート色の強い話をネットではしない。まぁTwitterを見ていれば、概ね伝わるだろう。その程度で満足している。
いっそ突き抜けて蔵書紹介記事ばっかり何十と書いてみようか、とだんだん開き直ってきた次第。どうか記事を読む方の興味を満たせますように