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CoinW

今回は、弊社が提携させて頂いた取引所について書いていこうと思います。 まず、弊社リンクから登録されると1000ドルとは別に50ドルプレゼントが出来ますので、ご登録願います。 プレゼントをする際にUIDが必要となりますのでお伝え願います! https://www.coinw.com/ja_JP/register?r=2845247 登録はこちらから↑ 弊社の代理店になられる方は 一見(いちげん)に卸されている%より還元が出来ます。 一見の方は最大40%が上限かと思いますが、

    • 2024年2月19日~2月23日

      ①(月)ニュージーランドドル高 利上げ期待 ニュージーランドの政策金利が2月28日 現在550bpだが、さらに利上げをするのではないか?   ②(火)ポンド・ユーロ高 ECB利下げ幅縮小&英要人発言 先週からどんどんECBの利下げ幅が縮小してきている状況 英要人発言では、利下げについて否定もしなかった 英雇用状況に関しては堅調に推移している状態   ③(火)ドル安 経済指標 米景気先行指数:予想-0.3% 結果-0.4%(前回-0.1%→-0.2%) 更な

      • 2024年2月12日~2月16日

        ①(月)ユーロ安 要人発言(パネッタ氏) ディスインフレが進行した段階にあることを示唆 2%目標に向けた進展は引き続き速い 金融政策スタンスを転換する時期が急速に近づいている >>上記結果により売られる   ②(火)ポンド高 経済指標 失業保険申請件数:予想1.52万件 結果1.41万件(前回0.55万件) 失業率:予想4.0% 結果3.8%(前回4.2%) 賃金:予想6.0% 結果6.2%(前回6.2%) 賃金(ボーナス含):予想5.6% 結果5.8%(前

        • 2024年2月5日~2月9日

          ①(月)欧州通貨安 各国サービス業PMI 仏:予想45.0 結果45.4(前回45.0) 独:予想49.3 結果47.7(前回47.6) 欧:予想48.8 結果48.4(前回48.4) >>上記結果により売られる   ②(月)ドル高 米経済指標 米サービス業PMI【確報値】:予想52.0 結果52.3(前回50.9) ISM非製造業景況指数:予想52.0 結果53.4(前回50.6→50.5) 米10年債利回りは4.172%まで上昇 >>ドル円148.900付

          2024年1月29日~2月2日

          ①(月)ユーロ安 要人発言(デギンドスECB副総裁) インフレと成長率の下振れリスクに直面 ラガルドECB総裁も同じ事を発言 >>信憑性が高まった   ②(月)ドル安 米政府借入予定額が下方修正 1-3月(第1四半期)の連邦政府の借り入れ必要額7600億ドルの見通し 長期国債の発行も減少=国債価格が上昇 >>金利低下のドル下落   ③(火)ドル高 経済指標 JOLTS求人:予想8750千件 結果9026千件(前回8790千件→8925千件) S&P/ケース・

          2024年1月29日~2月2日

          2024年1月22日~1月26日

          ①(月)ドルレンジ 日銀会合を控え 全体的に動きはなし 海外投資家の為替ヘッジによる「円売りドル買い」 >>ドル円上昇で145.947円付近   ②(月)ポンド高 ECBの利下げ見通しが加速 上記観測の為ユーロが売られる ポジションが英国ポンドに多少寄る   ③(火)円高 日銀会合 結果:据え置き(-0.1%) 展望リポートにて2024年物価見通しに関しては下方修正 マイナス金利解除の時期が近くなってきているとマーケットは判断 マイナス金利解除:4月?

          2024年1月22日~1月26日

          2024年1月15日~1月19日

          ①(月)ドル高 日経平均株価36000円台突破 米国祝日で1円上昇 海外投資家の為替ヘッジによる「円売りドル買い」 >>ドル円上昇で145.947円付近   ②(月)ユーロ高 要人発言 ナーゲル独連銀総裁:利下げの議論は時期尚早 ホルツマン中銀総裁:今年の利下げを見込むべきではない >>利下げ予想が後退   ③(火)ドル高 要人発言(ウォラーFRB議長) 以前ほど迅速に利下げをしたり急ぐ理由はない 利下げを開始した場合でも秩序だって慎重であるべき インフレ

          2024年1月15日~1月19日

          2024年1月8日~1月12日

          ①(月)ドル安 NY連銀期待インフレ調査 1年先期待インフレ:前回3.4% 結果3.0% 3年先期待インフレ:前回3.0% 結果2.6% 5年先期待インフレ:前回2.7% 結果2.5% >>金利低下のドル安   ②(火)ドル高 米CPI前 材料がなくそこまで動かない状態 前日の流れを受けたが、CPI前ということで方向感が出ない   ③(水)円安 勤労統計(速報値) 現金給与総額:予想+1.5% 結果+0.2%(前回+1.5%) 実質賃金:予想-2.0% 結

          2024年1月8日~1月12日

          ラオス JDB銀行提携のEasy pay

          JDB銀行とは JBD銀行(Joint Development Bank) 1989年10月上旬に設立された ラオスで最も長い歴史を持つ銀行の1つです。 タイの王族系企業とラオス銀行との合弁会社として設立された後、タイの株主に株式が売却されましたが、2012年後半以降はラオスの財閥がオーナーとなって以降、急激な成長を続ける銀行です。 ラオス国内だけで約48店舗の支店があり、ATMはラオス各地に数百設置されている現時点でラオス最大銀行の1つとなっています。 銀行の最新の財務状

          ラオス JDB銀行提携のEasy pay

          2023年9月18日~9月22日

          上記日程の重要局面をまとめます。 ①(月)レンジ相場 FOMC前の様子見相場 全体的に材料が無く小幅な動き   ②(月)原油高 OPECプラスによる供給抑制を受けた上昇 原油先物(WTI)は91.33$を突破 世界的にインフレ再燃懸念 北海ブレンド:「1バレル=95ドル」に接近   ③(火)原産国通貨(カナダドル・豪ドル)高 原油高による影響 原油(原油高) 中国経済(経済刺激策) 米株価(堅調)   ④(火)カナダドル高 経済指標 CPI前月比:予

          2023年9月18日~9月22日

          2023年9月11日~9月15日

          上記日程の重要局面をまとめます。  ①(月)円高 読売新聞社の植田総裁へのインタビュー内容 持続的物価上昇に確信が持てれば、マイナス金利解除を含め色々な選択肢 年末までに十分な情報やデータが揃う可能性はゼロではない 物価目標の実現にはまだ距離、粘り強い金融緩和を続ける >>75pipsの窓を開けてスタート >>145.910までドル円は下落   ②(月)オフショア人民元高 ドル上昇に防衛線 中国人民銀が為替市場の投機的投資家に対し強い警告 「7.35000元」の

          2023年9月11日~9月15日

          2023年9月4日~9月8日

          上記日程の重要局面をまとめます。 ①(月)全体的に小幅なレンジ相場 米国祝日(レイバーデイ)で休場 米国休場で相場は動かず 底堅い動きは続く   ②(月)欧州通貨高 金利上昇&要人発言&指標 独貿易収支:予想+180億 結果+159億(前回+187億) 予想よりプラス数字だが中国の影響が大きい 欧州金利が上昇   ③(火)ドル高 初来高値更新(147.797円) 中国経済の弱さ 社債発行増加による金利上昇(5日は21社発行) 原油の減産によるインフレ再燃

          2023年9月4日~9月8日

          2023年8月28日~9月1日

          上記日程の重要局面をまとめます。 ①(月)全体的にレンジ相場 一旦小休憩を挟んだ相場状況 ジャクソンホール会議通過 英国バンクホリデー 様子見相場   ②(火)ドル高 最高値更新(147.356円付近) 米金利が上昇 ストップロスを巻き込むような形で上昇   ③(火)ドル安 経済指標 JOLTS求人:予想9465千件 結果8827千件(前回9582千件→9165千件) 消費者信頼感指数:予想116.0 結果106.1(前回117.0→114.0) パウ

          2023年8月28日~9月1日

          2023年8月21日~8月25日

          上記日程の重要局面をまとめます。   ①(月)ドル高 米長期金利の高値更新 4.3518% 2007年11月の水準 高い金利が維持される予想 ドル円146.380円付近まで上昇 >>ジャクソンホール待ち相場   ②(火)円高 岸田総理と植田日銀総理が対談 円高に振れる 「特に為替に関しての議論はない」 >>146.020円前後へ反発   ③(水)欧州通貨安 経済指標 仏PMI製造業:予想45.2 結果46.4(前回45.1) 仏PMIサービス業:予想47

          2023年8月21日~8月25日

          2023年8月14日~8月18日

          上記日程の重要局面をまとめます。 ①(月)豪ドル安&株安 碧桂園が国内債償還の3年延期を要請&失業率公表停止 中国不動産市場が揺らぐ 30日間の猶予期間に償還義務を果たせなければデフォルト 中国経済不安 若年層失業率の公表を一時停止 >>上記による豪ドル売り・リスクオフのドル買い   ②(月)ドル高 長短期金利が上昇 小売売上好調予想で金利上昇 2年債4.89→4.97% 10年債4.16→4.2% >>ドル円145.575で年初来高値更新   ③(火)ポ

          2023年8月14日~8月18日

          2023年8月7日~8月11日

          上記日程の重要局面をまとめます。   ①(月)ドル高 債券市場で1030億ドル(約14兆7400億円)相当を発行 3年債420億ドル(8日) 10年債380億ドル(9日) 30年債230億ドル(10日) 短期金利(2年)下落 長期金利(10年)上昇   ②(火)豪ドル安 中国貿易収支 中国輸出 (前年比) :予想-12.5% 結果-14.5%(前回-12.4%) 中国輸入 (前年比) :予想-5.0% 結果-12.4%(前回-6.8%) 貿易収支:予想+7

          2023年8月7日~8月11日