ラオス JDB銀行提携のEasy pay

JDB銀行とは


JBD銀行(Joint Development Bank)
1989年10月上旬に設立された ラオスで最も長い歴史を持つ銀行の1つです。 タイの王族系企業とラオス銀行との合弁会社として設立された後、タイの株主に株式が売却されましたが、2012年後半以降はラオスの財閥がオーナーとなって以降、急激な成長を続ける銀行です。 ラオス国内だけで約48店舗の支店があり、ATMはラオス各地に数百設置されている現時点でラオス最大銀行の1つとなっています。 銀行の最新の財務状況は公式サイトに定期的に掲載されており、現在保有法定通貨が4000億円を突破した事もあり、ラオスの国の発展と共に、銀行の収益も右肩が上がりで上昇を続けています。

CRSとは

現在100を超える国や地域がCRSに参加をしていますが2021年現在、ラオスは非参加の国のひとつです。


先行きの暗い 「 日本経済 」

経済成長が止まってしまった日本…




資産の分散でリスクを軽減

分散すれば大きな下落を抑えることができます。


リスクを軽減させるためには分散が必要です。
海外貯金は、外貨保有・国外資産・定期貯金を同時に行えるメリットを持ち、
資産の分散先として高い効果を期待できます。

今回の内容は、日本国内の銀行口座に円にて預金するのではなく、発展途上国を中心とした今後経済成長が見込める海外の銀行で口座を開設・預金(外貨)をすることで、
【ユーザーメリット】

  1. 高利率の配当(年利%)を得る

  2. 預金封鎖リスクを免れる

  3. 資産のポートフォリオを組む

  4. 外貨建ての資産を保有する

海外銀行口座 「最大のメリット」




日本だけではなく、海外にも資産を預金することが不安な日本経済から資産を守る一つの方法です。
円だけの貯金ではなく、海外でドルなどの外貨預金で運用することが、円安の影響で日本円が下がったとしても、外貨がそれをカバーするため、資産の目減りを抑えることができます。


特に高利率の年利に関しては、日本国内の高度成長期(バブル期)の郵便局や各金融機関でも同じ時期があり、当時は『普通預金年利2%・定期預金年利6%・10年定期年利8%』など年利で10%を超える商品もありました。
 
当時は【預金が10年で2倍になる。】と言われた時代です。これはお金が2倍になる年数を「72の法則」を用いることで単純計算することが可能です。
例えば年利2%で預金が2倍になるには、『72÷2(年利)=36(年)』となります。
そして日本国内のバブル期の郵便局であれば、『72÷8(年利)=9(年)』となり約9年で預金が2倍になると言われていました。


「貯円」 ではなく 「貯ドル」

日本国内にいながらJDB銀行の口座開設ができ、
VISAデビットカードの発行や暗号通貨とドルの交換、高金利の定期預金など
様々なサービスを利用することができます。

資産運用や暗号通貨、VISAデビットカードを利用した支払いや出金を
手軽にオンラインで行うことができます。




普通預金の金利はドル建で 「1.5%」
日本のメガバンク(みずほ銀行)が0.001%の150倍です。

定期預金は 「7.25%」
日本にいながら高金利の海外定期預金を組むことが可能です。



解約手数料はありません




口座開設費用

(500USD+口座デポジット300USD)


スマートフォンで簡単に口座開設ができ、
今まであった面倒な書類などの郵送もありません。
登録住所に2週間で届きます。


口座開設方法はこちらのライン@へ
筆者は為替メインにやっております。
為替に興味がない方は
【海外銀行口座開設希望】と
問い合わせ頂くとそちらだけでも対応致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。

為替とライン@同じで申し訳ありません。

https://lin.ee/R3mrN3v

友だち追加 ※友だち検索「@vdw5715n」にて追加も可能


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