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読書の価値を最大化するには体験すること!~Read for action読書会in水俣に参加してきました~

皆さん新年度も始まりましたが、読書してますか?(突然感)

読書自体は好きで、月に1冊ぐらいは本を買ってはいるんだけど、その本の中でも自分の中で行動に落とし込めるものもあればなかなか行動に落とし込むのが難しいものがあったり、そもそも読み終わらずに積読になってしまったりするのが現状でした(汗

そこで今回参加してきたのが「Read for action読書会in水俣」!
その名の通り行動するための読書会です。

リードフォーアクションは、日本最大級の、“行動するための読書会”ネットワークです。
読書を、知識を得るための個人の経験に留めず、
話題の本の感想を分かち合ったり、仲間と一緒に読むことで、
内容をより深く理解したり、新しい自分に出会ったり、
同じ問題意識をもった仲間たちと解決方法を見つけ出すことができます。(HPより引用)

以前からずっと気になっていたので、今回は近くで開催されるということで参加してきました!

するとまぁ様々な読み方や仕掛けが満載の、(いい意味で)忙しい読書会でした。そこでの学びを残しておこうと思います。

1.「なぜその本を読むのか」明確な目的意識を持つ(書く)


一見当たり前のことに思えますが、本を買う時って意外と
「(タイトルが)なんとなく良さそう」「売れてるから読んでみるか」
という理由で買ってしまったり、その本を読みを読むときにも読み終わることが目的になってしまうことが多々ありました。。。

今回の読書会でのワークの一つに

・その本から得たい学び
・もしその本の著者が目の前に居たらどんな質問をするか

という問いを考えて書き出し、その問いをもとに読書を進めていく時間がありました。すると自然と読むときに集中できて、「これは問いに直結した内容だ」「これは面白いけど、今の問いには関係ない」など自然と取捨選択しながら集中して読み進めていけるんですよ!
なので読む前に自分の中の問題意識をきちんと言語化したり、その本をいいと思った理由を考えるといった前準備や、今回の読書時間の中で何を持ち帰ってどう行動するのかという振り返りやまとめの時間を普段の読書でも取り入れていく重要性を感じました。

2.時間制限と強制output!

読書会ということなので当然本を呼んだ後にプレゼンの機会があるのですが、そのプレゼンにも決められたルールがあってそこがまた面白さや学びに!(そしてプレゼンの下手さも実感(;^_^)

読書に限らずそうですが、制限時間があること。そして誰かにその場でアウトプットしなければいけないという強制力があることが非常に重要だと実感。

「誰かに」というのが自分の中では特に重要で、ついノートなどで自分用にまとめようとするとただのコピペになりがちで記憶に定着しにくい。
人に話すことで質問をもらったり言い方を変えたり、例えで考えたりといろいろな刺激を貰うことが出来る。それがお互いの学習効率にも繋がるように感じた



3.共通体験を根底に持った上でのディスカッション


会の最後には本を持ち寄って読書会の感想や、個々の学びをシェアする時間がありました。そこで付箋メモを見ながら話をしていくと、意外なところで本と本同士の共通点や、参加者同士の問題意識や課題の関連性が見えてくるのが面白い!

「この本のここの部分と、あっちの本のこの部分で似てるよね!」
「最近はAみたいな本より、Bみたいな本の方が読みやすさが工夫されてるよね」
みたいな言うか自分の枠組みの中を超えた発想・思考というものが共有できるのも体験型で複数人で読書会をするメリットだと感じました。

・・・

お聞きすると業務改善としても読書会を活用したりするケースもあるとのこと。
読書会を業務改善として活用していた先輩のお話を聞いたこともありましたが、確かに上手くファシリテーションしていくことができれば、
全員に知ってもらいたい本をチョイス⇒本に書いてあることをメンバー全員で共有(読書会)⇒行動ベースのto doまで落とし込む
ということを体験として行えるので、学習定着もされるしエンタメ性もあるし、うまくやれればツールとして使えそうでした(^^

自分で読書する際にも上記のポイント三つを意識して、今後の読書体験やに活かしていきたいと思います。

さて読書会の実際の内容が気になった方は、実際に参加されるのが一番!と思いますので、今回ファシリテーター池田さんが定期的に熊本で行われているので要チェックですよ!→https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=2109
池田さんのブログはこちら

読書会後はそのまま会場で懇親会に。
スタジオビーガンさんのケータリングでお腹いっぱいに。

懇親会も先輩方(↓)からの学びをたくさん頂き、セミナーを受けているようなお得感があり大満足な夜でした!


一緒に参加させて頂いた皆さん、お世話になりました。
「医療行動塾 PLUS ONE」さんお誘い頂きありがとうございました!


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マジうれしいです(^^♪
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理学療法士・作業管理士/人の健康増進に関わる活動を行っています。ピラティス/認知神経科学/コーチング/以下のことを中心につぶやいています ①働き盛り世代の健康管理・人生100年時代の健康戦略について②L型ポジションでの生き残り方について③理学療法士としての知識・技術について
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