ははと

ははは

ははと

ははは

記事一覧

イーロン・マスクがオープンAIに、倫理上の観点なども鑑みてCHATgptの開発を、半年停止してはほしいという要請は、もしかすると彼がそれを言わなくても、反対する人がいたかもしれないが、彼がいうことでイノベーションに対して倫理の圧力が中和されたという可能性もある。

ははと
1年前

健康寿命にインセンティブをつける

一昔前、特養とヘルパーは措置制度で使い勝手が悪かったと言われていた。しかし、2000年から現在までの介護保険と措置制度の介護サービスを比べ、介護保険を今後も続けてい…

ははと
1年前
3

chatgptが規制され始めている、日本はどうするのか、希望の光にも見えるが、怖さもある。檻のない猛獣に近づいているのかもしれない。中国はともかくイタリアまで規制するとは対応が早すぎる気もする。カメラにビビる江戸時代の人を考えても、人間はテクノロジーにビビりやすいのだろう。

ははと
1年前
1

競争の戦略を解釈する 〜フルメンタルJKT〜

参考:新訂、競争の戦略策定の古典的方法から自分流の解釈。 社会や物事の不安に対してインターネットや本などで、なんとかしようと自分なりに工夫している。今回わかった…

ははと
1年前
2

失敗本質を読んで思ったこと。〜ひきこもりと鎖国は日本の病理?〜

失敗の本質と言う本を読んでいてふと思ったことがある。戦後の公職追放で、各企業は抜擢人事を強制的に強いられたのであったが、日本人がもつ特性を生かし戦後復興してきた…

ははと
1年前

暗記と記憶を重視した画一的な教育では、現代のような速い変化の 中で起こりうる不測な事態に対応することができない。

ははと
1年前
1

会社で部署や部門はそのままでは分化されているため。経営規模が大きくなるほど管理職は経営層と部下との間で板挟みになる。環境や時代において変化できる教義や原則を目的やビジョンに合わせることが大事。

ははと
1年前

パフォーマンスギャップがあるにもかかわら学習棄却棄却を怠るものがある。それは環境変化に対し対応できていない、またはそれをしないということと同じ意味だ。

既存の知識や行動様式に革新がもたらすされず。 常に対応を誤るか遅れるという矛盾が生じてしまう。346

ははと
1年前

仕事における評価は自分から発信する必要がある。あいまいなままでは組織の論理が薄くなり、声の大きいものが有利になる、そこには論理はない。故に責任感がないという状態に組織は気が付きにくくなる。335

ははと
1年前

上司を巻き込むにはいかに顧客のニーズが高いかをリアルにプレゼンテーションできるかが大事。そして上司からアドバイスをもらい修正して納得を得るプロセスをつくれれば、大きな仕事につながる、

ははと
1年前

永井孝尚さんの本にあった、顧客を人物でなく役割で見ることが必要と言う考えは、大久保幸夫さんのボスマネジメントの本にある、上司は便利なツールであり顧客でもあるという概念に近い気がする、

ははと
1年前

パーミッション・マーケティングは手順を踏み、顧客の信頼を得ることだと永井孝尚さんの著の「MBAの書を50冊を1冊にまとめた」に書いてある、顧客ロイヤルティを高めれば顧客維持率は保たれる、つまりそれを維持する忍耐は瞬発力よりも持久力が必要ということ

ははと
1年前
1

事業のたたき台は、目的に対してのプロセスに無駄がないかを見極め、そうすることに整合性があり且つ必然性があるか、それをすることでどんな目的が達成されるかも考え、客層を見極め、客の流れの予測とそれの戦略を踏まえたものが土台となる。書籍「リクルートの口ぐせ」から自分の言葉でアウトプット

ははと
1年前
1

仕事で何かを計画するときは、その計画以上に最適なものはなぜないのか、それを達成して何がしたいのかが考えられていないといけない。考えられる客層やその地域の人の考えや文化を理解し、同業種や代替品に負けないようにすることが必要

ははと
1年前
1

営業マンは断られてからが勝負とよく言われる。つまりニーズがゼロのお客様はいないと考え話を引き出さねばならないということ、そこから問題を解決しものが売れることもあるし、ちょっと本業の路線からは外れるが新たな事業が生まれることもある。

ははと
1年前
1

健康寿命を伸ばしたい

下の要介護度別認定者数の推移を見て頂きたい。 これは高齢者人口が増加しているから当然のことだ。しかし要介護度が高くなる程のその増加は緩やかになっている傾向がある…

ははと
1年前
6

イーロン・マスクがオープンAIに、倫理上の観点なども鑑みてCHATgptの開発を、半年停止してはほしいという要請は、もしかすると彼がそれを言わなくても、反対する人がいたかもしれないが、彼がいうことでイノベーションに対して倫理の圧力が中和されたという可能性もある。

健康寿命にインセンティブをつける

健康寿命にインセンティブをつける

一昔前、特養とヘルパーは措置制度で使い勝手が悪かったと言われていた。しかし、2000年から現在までの介護保険と措置制度の介護サービスを比べ、介護保険を今後も続けていくのかという疑問が私にはある。

当時はの特養とヘルパーは措置制度で、しかも応能負担だったため、利用条件は重度の認知症や体の不自由な人、且つ低所得者(その限りではないが)という厳しい条件だった。また措置とはいえ、市町村が委託できる施設自

もっとみる

chatgptが規制され始めている、日本はどうするのか、希望の光にも見えるが、怖さもある。檻のない猛獣に近づいているのかもしれない。中国はともかくイタリアまで規制するとは対応が早すぎる気もする。カメラにビビる江戸時代の人を考えても、人間はテクノロジーにビビりやすいのだろう。

競争の戦略を解釈する 〜フルメンタルJKT〜

競争の戦略を解釈する 〜フルメンタルJKT〜

参考:新訂、競争の戦略策定の古典的方法から自分流の解釈。

社会や物事の不安に対してインターネットや本などで、なんとかしようと自分なりに工夫している。今回わかったことは、自分が自分以外の外側に対してどんな摩擦があるのかの考えが足りないことがわかった。例えば社会は競争がつきものであり、自分が納得できない状態や葛藤があると心が疲弊しひきこもりたくなる。
 やり抜く力を保つために、目標や自分の理念やテー

もっとみる
失敗本質を読んで思ったこと。〜ひきこもりと鎖国は日本の病理?〜

失敗本質を読んで思ったこと。〜ひきこもりと鎖国は日本の病理?〜

失敗の本質と言う本を読んでいてふと思ったことがある。戦後の公職追放で、各企業は抜擢人事を強制的に強いられたのであったが、日本人がもつ特性を生かし戦後復興してきたと言うようなことがおおよそ書かれていた。

私はここで1つ思ったことがある。日本人は窮地に立たされるとすごい頑張るが、それが安定すると全く変化しなくなるということだ。

この安定に固執する様は、江戸時代の「鎖国」や現代の「ひきこもり」や「失

もっとみる

暗記と記憶を重視した画一的な教育では、現代のような速い変化の 中で起こりうる不測な事態に対応することができない。

会社で部署や部門はそのままでは分化されているため。経営規模が大きくなるほど管理職は経営層と部下との間で板挟みになる。環境や時代において変化できる教義や原則を目的やビジョンに合わせることが大事。

パフォーマンスギャップがあるにもかかわら学習棄却棄却を怠るものがある。それは環境変化に対し対応できていない、またはそれをしないということと同じ意味だ。

既存の知識や行動様式に革新がもたらすされず。 常に対応を誤るか遅れるという矛盾が生じてしまう。346

仕事における評価は自分から発信する必要がある。あいまいなままでは組織の論理が薄くなり、声の大きいものが有利になる、そこには論理はない。故に責任感がないという状態に組織は気が付きにくくなる。335

上司を巻き込むにはいかに顧客のニーズが高いかをリアルにプレゼンテーションできるかが大事。そして上司からアドバイスをもらい修正して納得を得るプロセスをつくれれば、大きな仕事につながる、

永井孝尚さんの本にあった、顧客を人物でなく役割で見ることが必要と言う考えは、大久保幸夫さんのボスマネジメントの本にある、上司は便利なツールであり顧客でもあるという概念に近い気がする、

パーミッション・マーケティングは手順を踏み、顧客の信頼を得ることだと永井孝尚さんの著の「MBAの書を50冊を1冊にまとめた」に書いてある、顧客ロイヤルティを高めれば顧客維持率は保たれる、つまりそれを維持する忍耐は瞬発力よりも持久力が必要ということ

事業のたたき台は、目的に対してのプロセスに無駄がないかを見極め、そうすることに整合性があり且つ必然性があるか、それをすることでどんな目的が達成されるかも考え、客層を見極め、客の流れの予測とそれの戦略を踏まえたものが土台となる。書籍「リクルートの口ぐせ」から自分の言葉でアウトプット

仕事で何かを計画するときは、その計画以上に最適なものはなぜないのか、それを達成して何がしたいのかが考えられていないといけない。考えられる客層やその地域の人の考えや文化を理解し、同業種や代替品に負けないようにすることが必要

営業マンは断られてからが勝負とよく言われる。つまりニーズがゼロのお客様はいないと考え話を引き出さねばならないということ、そこから問題を解決しものが売れることもあるし、ちょっと本業の路線からは外れるが新たな事業が生まれることもある。

健康寿命を伸ばしたい

健康寿命を伸ばしたい

下の要介護度別認定者数の推移を見て頂きたい。

これは高齢者人口が増加しているから当然のことだ。しかし要介護度が高くなる程のその増加は緩やかになっている傾向がある。
 将来的に医療やデジタル化またはロボット化が進み、今よりも長い時間、社会生活を送れるようになれば、高齢者人口に対する割合のうち要介護度3を中心に下が増え上が減るということも予測できそうだ。

そのような社会になるに連れて特養や宿泊施設

もっとみる