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記事一覧
作品「三面鏡」に対し、あさひてらすの詩のてらすより、講評を頂けましたので、お知らせ。
朝日出版社ウェブマガジン あさひのてらす詩のテラス
第49回 2024.4.22
「三面鏡」
千石英世[先生]より
三面鏡の一面一面が各連になっていて、工夫のある作品になっていて、こういう作品好きですね。最後の4行が、三面鏡を閉じた世界を書いているわけですが、「真後ろの貴方の顔」の位置関係がじつに複雑です。いい意味で複雑です。三面鏡の左右の二面を閉じると、そこに封じられた顔があるわけです(光
作品「詩(Ⅱ)」に対し、あさひてらすの詩のてらすより、講評を頂けましたので、お知らせ。
朝日出版社ウェブマガジン
あさひのてらす詩のテラス
https://webzine.asahipress.com/categories/928
第48回おぼろ月の見える頃に届いた6篇の詩(24年3月) 2023.03.25付
「詩」
千石英世[先生]より
ことばの運びがおだやかで流麗で、きれいな詩だなと思います。こまかいところで漢字と仮名の配分を見直すと、キレがでてくるような気がしま
あさひのてらす詩のてらすについて-一緒に参加しませんか?
初心者の人でも、投稿でき、その投稿した作品への3人の文筆に関係している?方からの講評[感想・修正のアドバイス等]で、的確な多角な視点からの見方や修正を教えて貰えます。
自分が見過ごされているなぁ?と、ドキッとさせられますよ。
もしかして、と心当たりのある迷った箇所などの文面の指摘があったりして、客観的に自分の作品と向き合いたい方へ、いちクリエイターとして参加してみられたら、どうでしょうか。
作品「浸食~旅立ち」に対し、あさひてらすの詩のてらすより、講評を頂けましたので、お知らせ。
朝日出版社ウェブマガジン
あさひのてらす詩のテラス
https://webzine.asahipress.com/categories/928
第47回 2023.02.17第47回
「浸食~旅立ち」
千石英世[先生]より
第1連目、すばらしいと思います。最終連も伝わってきます。一点、「砂粒でさえも 噛み砕けない」のところ、「砂粒」が気になります。「砂を噛むような」という言い回しはあり
作品「不動のダルマ」に対し、あさひてらすの詩のてらすより、講評を頂けましたので、お知らせ。
あさひてらすの詩のてらす 2024年1月号 の講評
https://webzine.asahipress.com/posts/7819
第46回寒菊の咲く頃に届いた11篇の詩(24年1月)
「不動のダルマ」
いつも人の意見を聞いて左右に揺れています
時には風で揺らぎ
また地震があると 不安になったりします
大きなため息を
吹きかけられても動いてしまいます
私と皆にとって 何がためになり
一
ご報告「あさひのてらすの詩のてらす」への11月投稿分が12月に講評を戴きました。
HP「あさひのてらすの詩のてらす」より
初霜が降り始めるはずの季節の11篇(23年11月)
「限界集落の祭り」
草笛 螢夢作
祭りの神輿が
村を練り廻る
五穀豊穣の奉納の
舞の祭囃子の
音と笑い声
何時の頃からか ※
持ち上げている神輿は
氏子の人間のはずが
地面から神々が
神輿を担いでいる様に
見えたのは私の錯覚か? ▲
この時期になると ※
遠くから聞こえたはずの
賑やかだった人
HP「あさひてらす」への投稿が、11月の掲載で講評が付きました。
皆様へご報告 HP「あさひてらす」の8月の投稿に講評が付きました。
1回目もダメもとでして確認してなく、何気に「こころの詩よ」で作品を投稿していました。投稿したことさえ忘れていた時、ふっと確認すると作品に講評を頂いていたのですが、今回も諦めて確認していませんでしたが、しかし、本日11月29日、8月?に投稿していた作品に対し、10月に作品の講評を頂けました。
誰でも参加できると思いますが、あく