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岡田啓佑のオカダイアリー 4月29日(日)〜5月4日(土)

4月29日(月祝)

ネトフリで、フランスのコメディアンの漫談を観た。字幕があるので、言葉は何を言っているのかはわかるが、その文脈が何を意味していて笑えるのかはわからない、という部分が多かった。フランスの文化的な背景を理解していないと笑えない。「笑い」は、「共通認識」と大きく関わりがある。言葉の笑いは。動きで笑わせるものは言葉を越えるが。

隙間時間に、昨日描いた「岡田啓佑のクレイジーピアニスト」をLINEクリエイターズスタンプに申請。

ラッパー、ロジックのドキュメンタリー動画を観る。流れるようなフローでポップである。出自は貧乏、家庭が悪い、などラッパーによくあるパターン。だからこそ説得力がある。
『1-800〜』名曲。

リマインダー タスク アプリ と検索。
TODOアプリを調べ中。

ホリエモンのメルマガで「Netflixで観られるおすすめドキュメンタリー映画」を募集していたので、先日観た『コルトレーンを追いかけて』(2016)と、ジム・キャリーのドキュメンタリー『ジム&アンディ』(2017)をおすすめしてみた。

映画『フォロー・ミー めざせインフルエンサー』観終わる。とても良かった!感想はまた。

1ら10まで自分で作らなければならないと思ってたが、人が9作ったものに1足すだけでも、人の役には立てる。
人ががんばって映画を作った。
自分が映画を作らなくても、映画の紹介をして、知る人が増えたら、人の役には立てる。
映画を作るよりは、紹介の文章を書く方が簡単だ。スマホで家でできるし、ロケする必要もない。少なくとも私の場合は、その方が簡単。
それでも、人の役には立てる。
難しいことしなくても、人の役には立てる。
自分が楽しくできることで、続けられることで、人の役に立ちたい。配達のバイト以外で。日々それを考えている。

私はサイボーグ化していく。

頭が悪く、タスクの管理が苦手なので、タスク管理アプリで補う。

イラストの色をムラなく塗るのが苦手だが、アプリでは一発でムラなく塗れる。

機械に頼ると心が冷たくなるかと思いきや、機械のおかげで心は温かくなるばかり。感謝の心をもてる。

人物相関図

SPBS奥渋谷 本屋 ホリエモン関連

4月30日(火祝)

平成最後の日。
朝、次のバイトの情報収集。
グラニフのデザイナー募集してた。やってみたいが要項に美大卒とある。
とりあえず美術館での入力作業という不思議なバイトに応募してみた。

だらだらラジオ#12収録。
仕事の修正作業に追われる。
流れで映像編集アプリを取得。
映画でも撮ってみようかな〜、などと思う。
夜、肉体労働。
職場の上司に、次の仕事が決まったら5月いっぱいで辞めたい旨を話す。

5月1日(水祝)

令和最初の日。
だらだらラジオ#13収録。末井昭さんの『自殺』について話す。
義母に、美大卒でなくとも応募だけしてみたら?といわれたので応募だけしてみた。

5月2日(木祝)

映画『地上の星たち』観了。
アミール・カーンの出演作はこれを含めて3作品観たが、どれもいい。
だらだらラジオ#14収録。ゲストはミュージシャンの赤尾充弥さん。

5月3日(金祝)

だらだらラジオ#15収録。雑談に終始。
好きなTシャツのメーカー、グラニフのデザイナー補佐的な仕事に、経験もないのに応募してみた。
プロフィール画像を更新。

5月4日(土)

だらだらラジオ#16収録。
遠藤ミチロウ追悼。カバーをする。
4つ応募したうちの1つのバイトに書類選考で落ちたが、想定内ではある。
グラニフは連絡待ち。

#日記 #転職 #アート #デザイン #バイト #ネトフリ #映画 #ラジオ #フランス #コメディアン #ジャズピアノ #美大 #グラフィック #遠藤ミチロウ #ホリエモン

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