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長生きしたいかしたくないか


気学&算命学オリジナル鑑定書作成してます


私は10代の頃から健康オタクです


病気になる前に病院へ
若い頃から定期検診ありき
歯のメンテナンスは3ヶ月に1度


科学的ではない自然療法では、病気になる前に免疫力を付けたり、巡りを良くしたりする未病を防ぐようなことを心掛け


そして何よりも
生活習慣を日々改めて快適に過ごせる環境作りと、ご飯を美味しく食べれる心を如何に養うかを大切にして


これが身に沁み付いていて
敢えて無理をしない生活をしています。


「おばあちゃんみたい」と良く言われます


いつも座っている勉強机にはカラーボトルがあり、好きな絵画を飾り目の前にベッドがあります。

仕事や勉強をする場所に寝室があると、はかどらなそうに見えがちですが、私みたいに根つめて休憩を忘れてしまうような人には、目の前にベッドがある環境は、いつでもバタンキュー出来るので、安心して生活出来ます。

それにもし私がひとり暮らしをしていたら、都会に住んでいるので必然的にワンルームになりますね。


聞くとつまらなそうですね
何でこんなことをしてるのか?


病気になりたくない、健康でいたい、そして長生きしたいからです。

「長生きしたい」は実は後付けの思考です。


私はあまり先のことを考えられない現実主義なので、占いをやっていますが自分自身の未来のことは具体的に考えたことはありませんでした。

彼が出来たことで色々と考え方や生き方が変わりました。


1人で生きるのではなく2人で生きると言うことは、人生だけではなく寿命を分け合うことにもなります


それも相手が22才も年下…

私が生きている間に彼に費やせる時間は、年の差のない人よりも元々少ないと言うことです。

私が生きている間に彼に残せることはないか

伝えきれることはないか

私が亡くなってから彼が寂しくないように、こういうことを沢山沢山考える時間を私は与えてもらいました。


なるべく健康でいようと心掛けているのはこういう理由で変わっていきました。


占いをしたり心理の勉強をすることは、自分自身と向き合うことが好きな人が続けられることです。

東洋の陰陽五行を勉強していると、元々の身体のバランスやバランサーを知ることも出来ます。

私は身体の五行のバランスが元々良い方です。特に占い師さんに警告されるようなことはありません。

そして大切なバランサーを自分自身の中に持っています。

バランサーとは算命学で言う守護神です。

バランサーを持っていると言うことは心のバランスを自分で取ることが出来ます。


身体の五行が偏っている人は、偏った生き方をしやすいので、心のバランスを取ることが難しいです。

そして
人間関係の構築で、トラブルを起こしやすかったり、被害者意識が強くなって逆に加害者になるような行為を無意識にしてしまう傾向もあります。

これ治ると言うか生きやすくなる方法あるんですよ!

自分に合った環境と自分のバランサーを持っている人を見つけることです。


自分の意思や意見がすんなり通しやすい人や

「何だかこの人といると人生が上手くいく楽しい幸せ」

見つけたら、それが運命の人です。

そして運命の人は
一生涯変わらない添い遂げる人と

人生の大切な決断の時に
要所要所にいるソウルメイトがいます。


ソウルメイトを大切にする生き方もあります。


しかし
ソウルメイトは自分にとって一方的なものと、お互いに通じ合うものと別れます。

自分のソウルメイトと思っていたら、相手には通過点でしかなかった。

こういう現象を引き起こすのは
魂をもっともっと磨きそのソウルメイトを追い付き追い越しなさいと言う天からの勉強のサインです。


精神性やスピリチュアルを大切に目を向ける生き方は、純粋さや素直さが備わってないと出来ません。

よこしまな感情はよこしまなな人しか寄り付かず、人格や霊格を下げてしまいます。


人に伝える癒しを与えるお仕事をしている人は、清廉潔白な生き方をしなくてはいけないと言うことです。


長く熱くなってしまいました💦


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