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好きなことだけを書いていく現役大学経済学部生のブログ 呼吸するように自己投資 中文水平考试6級保持

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飲む比べ感想!SAVASプロテインとMYプロテイン

先日4月4日マイプロテインのゾロ目セールで購入したマイプロテインの商品が届いた。購入したのは下の写真にある合計4種類のプロテインとアミノ酸である。今回はSAVASのホエイプロテイン(理想の筋肉)とマイプロテインのインパクトホエイプロテインの飲み比べの感想を書いていきたい。 マイプロテインのインパクトホエイプロテイン。これは私が前回まで飲んでいた、SAVASの粉末タイプのプロテインとほぼ同じ立ち位置のもので、味や価格、ちょっとした成分も異なる。(SAVASはバニラ味を購入・マ

    • SAVASプロテインから学んだ長期思考の重要性

      タイトルから流石に無理があるだろうと思うかも知れないが、私が昨日自分の過去の出来事や考えを整理していた際に、ふと以前SAVASプロテインを購入した時のことを思い出し、なぜそれを買ったのかと言う理由を追求していったところある大事な法則を悟ったのでシェアしたい。 初めてトレーニングジムに行った際、トレーニングのやり方などは一切わからなかったが、トレーニング後にはプロテインを飲まなければ効率よく筋肉を肥大させることができないと言う理屈はわかっていた。そのため、トレーニング前にはコ

      • 心のアンテナ

        最近自己啓発本を読んで自分なりの気づきがあったのでシェアしたい。 それは心のアンテナが偶然を必然に変えると言うものだ。 これだけではもちろんわからないと思うので、例をあげながら説明していこうと思う。 例えば、あなたはある日の朝YOUTUBEで、あるトレーニング系のYouTuberの動画を見たとする。その動画は非常に魅力的で、今までトレーニングをしたことがなかったが、その動画を見てトレーニングに興味を持ち始める。 その日の通勤の満員電車に揺られている時、ふと目線が電車内

        • コロナとメディア

          今回はトレーニングに関することではなく、今のコロナウイルスに関することを書いてみた。 連日コロナに関するニュース報道が後を絶たない。様々な番組でコロナに関する情報が多様な角度から報道されている。今ではどのチャンネルをつけてもCM以外はほとんどコロナに関する報道である。 皆さんはコロナに関する情報が溢れている現在、全てその情報を鵜呑みにするだけではなく、自分で取捨選択しなければならない。というのもどれが本当に正しい情報かわからないからだ。 ではなぜ正しくもないような情報が

        飲む比べ感想!SAVASプロテインとMYプロテイン

          筋肉本位制

          皆さんは昔の”金本位制”という制度をご存知だろうか。簡単に説明するならば、貨幣と金を同じ価値にすることである。貨幣は言えばただの紙切れで、その価値があるのかどうかがあやふやであるが、その貨幣の価値を決める基準として金を担保にすることでその紙幣に価値が生まれる。このような感じだ。 今はこの金本位制は廃止されているが、昔はそのようにして紙幣の価値が決められていた。 金本位制度を採用していた時期は、金の保有量が多い国ほど経済を大きく発展させることができた。逆に金が少ない国では経

          筋肉本位制

          中国のジムに1年間通って感じた日本のジムとの違いとは

          私は去年2019年の2月から今年の1月にかけて約1年間中国の北京の大学に休学留学していた。日本にウイルスを持ち込みやがってと思うかもしれないが、ちょうどコロナが流行る前に帰国したし、その時には武漢しか感染者がいない状態だったので安心していただきたい。 ちなみに私が筋トレに出会ったのもここ中国。別に中国人の体型を見てよし筋トレを始めようと思った訳ではなく、そこには筋肉の出会いがあったからである。(この筋トレを始めた理由については後々投稿しようと思う) 中国の大学は基本的に全

          中国のジムに1年間通って感じた日本のジムとの違いとは

          めんどくさい自炊を簡単にし高タンパクな食事を取る方法

          筋肉系ユーチューバーの動画を見ていると、彼らはおしゃれに鶏のモモ肉やステーキを調理し、味付けも様々なスパイスや調味料を使い、高タンパク・体に良いな料理を美味しそうに紹介している。しかし、いざ彼らのような料理を自分で作ろうとすると、三日坊主どころか1日で終わってしまう。そこには会社から帰った後の疲労や、帰る時間が遅く作る時間がないという原因があるだろう。それに自炊を避ける理由としてあげられるのが作った後の皿洗いのめんどくささだ。さらに余った食材を腐らせないようにするために次の日

          めんどくさい自炊を簡単にし高タンパクな食事を取る方法

          細いのは女ウケしても男としては格好悪いぞ!

          いわゆる女の子系男子。髪型は滝のようにワックスで固め、その色はもちろん茶色か金色。服装に関しては、トップスはブカブカのストリート系?みたいなやつを身にまとい、パンツは安定のダボダボ系。正面から風が当たるとマイナスAカップほどの、一切盛り上がりのない胸の形がその服の下から浮き出て来る。今ほとんどの若者はこんな状態だ。特に大学生。高校生とは違い部活などはなく、運動する機会も減るためそのような、細身系男子が生まれやすい。 顔とファッションがかっこよければ女ウケするし、それ以外のこ

          細いのは女ウケしても男としては格好悪いぞ!

          「ジムは怖そう・・」 いいえジムは本屋さんとほとんど同じです

          「ジムに行くと怖いマッチョなお兄さんだらけで行く気になれない」「ダサい目で見られそう」このような思い込みによってジムに行くことを選択しない人が少なからずいると思う。かつての私もそうだった。こんなガリガリの私は必ずジムでマッチョなお兄さんにダンベルで殴られるに違いないと。ものすごくジムに行くことを躊躇していた。 ところが、今年の冬から恐る恐るジムに行ってみると。そこには年配の方が多く、また女性の方も多くトレーニングを行なっており、イメージとはほど遠い景色だった。 だがそこに

          「ジムは怖そう・・」 いいえジムは本屋さんとほとんど同じです

          食っても太らないから仕方ない・・ ガリガリは一生ガリガリは嘘! 短期間で体重10キロアップの方法とは?

            おそらくこの記事を見ている皆さんはガリガリ、もしくは食べても太らないことに対してコンプレックスを抱いていることだろう。かつての私もそうであった。毎日欠かさず3食食べているにも関わらず、太るどころか逆に痩せてしまっていた。体重は大学一年生の時には過去最低の52キログラムとなり、服を脱いだ時のその有様はまるでアメリカの都市伝説上の幽霊:スレンダーマン・・・・ しかしそんなダサい体であることになんの心配も抱かずに、普段通り過ごしていたそんなある日、女の子が私の下宿先の部屋に

          食っても太らないから仕方ない・・ ガリガリは一生ガリガリは嘘! 短期間で体重10キロアップの方法とは?