究極の愛のグランディングへの道〜IBOGAマイクロドージング1週間分追加しました!
前回から投稿がだいぶ空いてしまって、年を越してしまいましたが、やっと重い腰?を上げてイボガ体験の続きをお話していきます。
僕の自己紹介はこちら↓
https://ameblo.jp/odasan-2020/entry-12601330737.html
追加の1週間分がスタート!!
1週間のマイクロドージングでは、まだまだミラーニューロン革命には程遠いということで、更に1週間分のマイクロドージングをすることを決めたわけですが、どれくらいかかるのだろうか・・・
この1週間分でミラーニューロン革命起きるのだろうか・・・
いつまでもミラーニューロン革命が起きなかったらどうしよう・・・
そんな不安がよぎります。
追加分1日目
追加分が届いた夜に多めに摂取しました。
夜にこれ!といった曝露療法的夢は見ずでした。
追加分2日目
この日の朝、子供を保育園に送り届けるために、車を運転中、ふと今は施設に入所している、母方の祖母を思い出しました。
母方は農家をやっていて、祖母はいつも煤けたような服装で、なんだか小汚く感じていて、友達に見せるのが恥ずかしくて、小学校の祖父母参観の時には、街中に住んでいる父方の祖母に来てもらいたいと両親にお願いをした事を思い出しました。
でも、そんな母方の祖母の家にあそびに行くといつも優しく、困ったことがあると手を差し伸べてくれていて、それを思い出して、なんだかそれがとても申し訳なく思ったのとともに、感謝と愛情を感じました。
そんな祖母の思い出から、今度は、同級生の記憶が出てきました。
僕がちょっと小馬鹿にしたり、当時自分より下に見ていた同級生です。
(当時友達に対してそんなランク付けをしていた自分が恥ずかしいです💧)
その記憶では、その同級生に対して、普段は冷たくしているくせに、僕の都合で、困った時にすり寄って助けてもらったり、自分一人じゃ不安だから、寂しいからと、その同級生に付き合ってもらったりしていました。
そんなときでも、全く嫌な顔せず、付き合ってくれる、助けてくれる同級生・・・
ほんと、申し訳なかった(T_T)
これは、曝露療法始まったな〜
そんな感覚を受けました。
追加3日目
朝に中程度の量を摂取して、通常通り過ごしましたが、特に変化もなく。
ただ、今思うとここからミラーニューロン革命ボス戦が始まっていたのかもしれません。
変化はなく感じていましたが、イボガのオンラインセレモニーや、その他のイボガに関するオンラインの集まりに、タイミングが合わなかったり、眠気が勝って出られない日が続いていました。
追加4日目、いよいよボス戦!!
4日目と書きましたが、年末年始に妻の実家に行っていて、その間摂取していなかったので、正確には4日以上経っていますが、摂取した日として4日目としています。
年末年始は、妻の実家でもてなされるがままに、飲んで食べてをしていて、ディエタとは程遠い生活をしていました。
そこで、正月明け、イボガを摂取するのに、再度ディエタから必要か?を問い合わせたところ、そのままスタートで大丈夫とのことで、イボガの摂取を再開することにしました。
そこで、マインドが強いから、高用量をいってみようということに決まり、今どんなことに課題を感じているか?などメッセージでやり取りしていました。
そうすると不思議なことが・・・
いつもは、Telegramというアプリでやり取りしていたのですが、センター長の朝陽さんからメッセージが送れなくなるというアクシデント!!さらに、Telegram内の朝陽さんとのトークルームが突然消えるという現象も!!
これは、やり取りしていた内容がミラーニューロン革命を起こすための核心部分をついたから起きた現象だそうです。
この時話していた内容は、執着と承認欲求についてでした。
もうちょいインテンション期間をとって、イニシエーションがきたら高用量をやるといいと言うことでしたが、このやり取りをしていた日が1月11日で、その日は何をやってもうまくいく日だそうで、急遽この日の夜に高用量ワークをしよう!ということに決まりました。
その日の夜、家の事をすべて終わらせて、イボガをいただこうと思ったら、娘が寝る時間間際になって突然、その日の日中に買ってきた棚を組み立てるとダダをこね始めました。
これは、イボガセレモニーをやらせないようにするシンク二シティだと直感で判断、今日はのがしては行けないタイミングな気がしたので、娘には悪いですが、きっぱり断って、イボガのセレモニーに向かいました。
妻がナイスアシストで、娘の要望を聞いて、一緒に棚の組み立てをしてくれました。
ボスは怒り!?
イボガが効き始め、いろんなことに対して、怒りがブワッと出てきました。でも、すぐに、あ、これは溜め込んでいた怒りなんだと分かり、量子瞑想をしたところ、鳩尾あたりに吐き気の様な不快感が出てきて、ふと、「今日で死ぬのか〜」と感じて、更に量子瞑想をしていたところ、黒いモヤが第三チャクラにまとわりついているイメージが出てきたので、そこに光を送り続け、そうしたらゲップが出て少しスッキリしました。
その後、布団にはいり寝ていると、昔一人でいろんなヒーローごっこをしていたことを思い出して、小さい頃ヒーローになりたかったんだ!ということを思い出しました。
この日、小さいスクリーンも出てきて、雪景色の山が出てきました。これはよく意味がわかりませんが、なにかミラーニューロン革命に関係あることなのでしょう。
追加5日目
次の日、イボガセレモニーの報告を送っていたところ、「あ、昨日の娘の件も、今収入がガクッと減ったのも、現状に留まらせようとして、イボガを受けさせないようにする為にお金が無いという現実を作ったり、娘を使って邪魔してきているんだ」と、線が繋がったような感覚を受けました。
これがボス戦なんですね💦怖いですね〜、あらゆる手を使って邪魔をしてくるんですね。
追加6日目
朝に少量を摂取して、量子瞑想していたところ、小さい頃に母に叱られている記憶と、母方の伯父が酔って暴れているところがうかんできました。
伯父はよく、呑んでは泥酔し、暴れて、警察のお世話になったことも何度もありました。暴れて手がつけられなくなると、うちに連絡が来て、駆けつけるということが何度もあり、僕は、母におぶさりながらその光景を見ていたり、従兄弟と一緒に隠れて見ていたりしていました。
それらの恐怖、不安の記憶が、出てきたあと、今までのいろんな怒られた記憶が蘇って来て、ああ、これがラスボスだと、はっきり認識をしました。
そして、行動の基準が知らずしらずのうちに「怒られないか?」が大前提となっていることが分かってきました。
思い返せば、いつも何をするときも、顔色を伺って、怒られないかな〜と心の中で感じながら行動していたことにも気づきました。
追加6日目
朝に少量のイボガを摂取して、日常を生活していましたら、
この日は、お金のクエストが発生しました。
そのクエストに対して量子瞑想していくと、やっぱり出てくるのは、怒られるのでは?という不安と恐れ。
今度は、その出てきた不安、恐れに対して量子瞑想をします。
これによって、ひとまず、そのクエストはクリアすることができました💡
あと少しイボガが残っていますが、これは大切に、ここぞ!という時に摂取してワークをしたいと思います。
一先ずマイクロドージング完了
ボスを認識して、一先ずの戦いを終えて、停滞していた仕事も動き始めました。まだ『愛の自己完成、究極の愛のグランディング』まではたどり着いていないように感じますが、一先ずのマイクロドージングはここで完了で、これから必要に応じて、更にマイクロドージングをするか、他のメディスンを使っていくことになると思います。
これから更にミラーニューロン革命が進んでいき、『究極の愛のグランディング』が起きて行くことは見えたので、慌てず、焦らず、流れに身を任せながら歩んでいきたいと思います。
これからも、ミラーニューロン革命が進んでいくたびに、投稿していきたいと思いますので、投稿した際にはお読みください。
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