学生一人旅、紅茶飲み放題サービスのホテルに泊まって自分にとっての旅行満足度を考える。～マレーシア・キャメロンハイランド編
こんばんわ、K.Eです。今回も一人旅シリーズの記事を書いていきたいと思います。今回はマレーシアの中にあるキャメロンハイランドについての記事です。避暑地としても有名なこの土地は南国のマレーシアでありながら気温が15度程度まで落ち込むこともあります。（多分もっと落ち込むこともあります。）それでは書いていきます。
BOHTEA紅茶園
BOHtea紅茶園はマレーシアで唯一の涼しい気温であるキャメロンハイランドの土地柄を活かして紅茶園を栽培している様子を見ることができます。またそこにはレストランカフェが併設されていて茶畑の景色を見ながら紅茶やパンなどを楽しむこともできます。（3枚目の写真）このキャメロンハイランドという土地は紅茶やイチゴなどが名産で「イチゴ狩り」などを目当てにくる観光客も多かったりします。
～旅行後記～
今日の旅行後記は自分にとっての旅行の満足度について書いていきたいと思っています。私がキャメロンハイランドに泊まった際のホテルが1泊1000円～2000円程度のカプセルホテルのような形状のホテルでした。ただそこでは朝食（食パン）付きで紅茶飲み放題というサービスがついていました。またバックパッカーなども多く泊まっているため一人旅をしている人同士でお話をしながら朝食を食べれるという状況でした。（私はポーランド人の女性に日本の性事情の話を永遠と聞かれていました（笑））実は以前に私は1泊2万円、屋上プール付きの東南アジア屈指の高級ホテルに泊まった経験があります。その時は素泊まりでそのプールに入れるという特権以外にあまり価値は感じませんでした。（金銭感覚を築くという意味では大事な買い物でした）今回のこのホテルでの宿泊経験を得て私は旅行において「名所に行く」「名産を堪能する」（飢え死にしない）「孤独じゃない」の3点を重視していてこのホテルがその3点のうち多くをカバーしてくれました。自分にとってかなりコスパの高いホテルだったと感じています。
以上です。
こちらがキャメロンハイランドの名産の紅茶です。興味のある方はせひ
こちらが私がいままで行った一人旅についてのブログをまとめたマガジンです。興味のある方はぜひ〜
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