栢山野RJ(小説・読物)

箱根で生きる、趣味書き物人間です。 過去に書いた小説とか、のんびり載せています。 (現…

栢山野RJ(小説・読物)

箱根で生きる、趣味書き物人間です。 過去に書いた小説とか、のんびり載せています。 (現在多忙につき、エッセイと短文のみです2/20日時点) 週末は飲み行く事多いのでお休みがちです。 基本夜に更新してます。

マガジン

  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

    • 28,702本

    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • トランスミッションⅡ

    • 9,011本

    トランスミッションⅠのミラーマガジンです。脆弱性が報告されたため設置しています。🌱参加者100名、フォロワ数150名、3000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • ワーキングブルース

    仕事の事や、社会人の話。 良い時も悪い時も。 実話も創作も両方ごちゃ混ぜで載っけます

  • 長編小説 ラブ・ダイヤグラム

    OLから、とある業界に転職した女性の話です。 実話ベースのフィクション小説で、どうしても世に出したかった物だったのですが、落選しました。仕事モノの内容です。 21話にて一先ず休載します

  • 雑記

    小説以外のこと。 時々更新します

記事一覧

固定された記事

長編小説 ラブ・ダイヤグラム① 朝焼けにコーヒー

前にも一度来た事のあるコンビニの駐車場だった。 少しだけ高台になっていて、海から登る朝焼…

ただの街、東京【エッセイ】

銀座のとあるビルの最上階に、 駅の待合所みたいに殺風景な 少し変な喫茶店があった。 オシ…

バス運転士人生、始動【小説】ラブ・ダイヤグラム21

本編の前に前書き こんばんは。 栢山野RJで御座います。 日頃私の拙文にお付き合い頂き、 …

鏡に映ったプロの人【小説】ラブ・ダイヤグラム20

週明け、本社にて 入社前の必要書類の提出他… その他色々する為に、 電車で小野原駅までやっ…

【無二の個性】茨城県古河市「丸満餃子」への愛を語る

こんばんは、 栢山野RJで御座います。 基本的に私は外食の際に チェーン店にしか行かない様な…

【エッセイ】アタシが物乞いにでも見えたのか

何で皆が喜んでいられるのか、 アタシには理解出来なかった。 日雇いバイトの先で 運ぶ筈だっ…

止めども無く、変な汗が【小説】ラブ・ダイヤグラム19

あらすじ ようやくバス会社の入社試験まで こぎつけ「蛸壺」と呼ばれる難関科目に、同期らと…

春節最中に決心したってよ【今後について】

こんばんは、 栢山野RJでございます。 世間が3連休&春節シーズン到来の中 皆様におかれまして…

「蛸壺」には魔物が潜む【小説】ラブ・ダイヤグラム18

あらすじ バス運転に必要な「大型二種免許」を取得し、 会社の入社試験を残すのみとなった愛…

ケジメを付けに、田舎まで【小説】ラブ・ダイヤグラム17

あらすじ バス会社の運転士養成制度で 無事、大型二種免許を取得した 愛であったが… 安心し…

あなたのバスには乗りたくない【小説】ラブ・ダイヤグラム16

あらすじ 教習時のストレスで とうとう騒ぎを起こした、 同期の冬木を宥めた愛。 話の流れ…

【短文】三分間を、待ちながら

三分間を、待ちながら。 心に小さな穴が開く。 いろんなものを選びながら。 好きながら、嫌…

【読書】過去イチ高かった本と安かった本が同時に届いた。

こんにちわ。 栢山野RJでございます。 ちょっとずつでも書いたものを ひっそり公開していこう…

或る社会人の記録【エッセイ】

上手くいかない。 敵も増えた。 勇気が欲しい。 自分が正しいんだと まるで疑わない、勇気…

ワーキング、アンドワーキング【短文】

兄弟、悪ぃな遅い時間に。 ちょっと聞いてくれ。 信じらんなくってよ。 手当てを出すって言…

飲んじゃうか、コンビニ前で 【小説】ラブ・ダイヤグラム15

あらすじ 教習もついに技能教習に入り、 バスのハンドルに触った愛であったが、初日からいい…

長編小説 ラブ・ダイヤグラム① 朝焼けにコーヒー

前にも一度来た事のあるコンビニの駐車場だった。 少しだけ高台になっていて、海から登る朝焼…

ただの街、東京【エッセイ】

銀座のとあるビルの最上階に、 駅の待合所みたいに殺風景な 少し変な喫茶店があった。 オシ…

バス運転士人生、始動【小説】ラブ・ダイヤグラム21

本編の前に前書き こんばんは。 栢山野RJで御座います。 日頃私の拙文にお付き合い頂き、 …

鏡に映ったプロの人【小説】ラブ・ダイヤグラム20

週明け、本社にて 入社前の必要書類の提出他… その他色々する為に、 電車で小野原駅までやっ…

【無二の個性】茨城県古河市「丸満餃子」への愛を語る

こんばんは、 栢山野RJで御座います。 基本的に私は外食の際に チェーン店にしか行かない様な…

【エッセイ】アタシが物乞いにでも見えたのか

何で皆が喜んでいられるのか、 アタシには理解出来なかった。 日雇いバイトの先で 運ぶ筈だっ…

止めども無く、変な汗が【小説】ラブ・ダイヤグラム19

あらすじ ようやくバス会社の入社試験まで こぎつけ「蛸壺」と呼ばれる難関科目に、同期らと…

春節最中に決心したってよ【今後について】

こんばんは、 栢山野RJでございます。 世間が3連休&春節シーズン到来の中 皆様におかれまして…

「蛸壺」には魔物が潜む【小説】ラブ・ダイヤグラム18

あらすじ バス運転に必要な「大型二種免許」を取得し、 会社の入社試験を残すのみとなった愛…

ケジメを付けに、田舎まで【小説】ラブ・ダイヤグラム17

あらすじ バス会社の運転士養成制度で 無事、大型二種免許を取得した 愛であったが… 安心し…

あなたのバスには乗りたくない【小説】ラブ・ダイヤグラム16

あらすじ 教習時のストレスで とうとう騒ぎを起こした、 同期の冬木を宥めた愛。 話の流れ…

【短文】三分間を、待ちながら

三分間を、待ちながら。 心に小さな穴が開く。 いろんなものを選びながら。 好きながら、嫌…

【読書】過去イチ高かった本と安かった本が同時に届いた。

こんにちわ。 栢山野RJでございます。 ちょっとずつでも書いたものを ひっそり公開していこう…

或る社会人の記録【エッセイ】

上手くいかない。 敵も増えた。 勇気が欲しい。 自分が正しいんだと まるで疑わない、勇気…

ワーキング、アンドワーキング【短文】

兄弟、悪ぃな遅い時間に。 ちょっと聞いてくれ。 信じらんなくってよ。 手当てを出すって言…

飲んじゃうか、コンビニ前で 【小説】ラブ・ダイヤグラム15

あらすじ 教習もついに技能教習に入り、 バスのハンドルに触った愛であったが、初日からいい…