【死ぬこと以外かすり傷】箕輪本、読書感想文、書いてみました。

こんばんは！河野ゆーたです！

最近は靴関連の投稿ばかりだったので、
久々に書評を！

色んな刺激をくれる箕輪さん
ご自身の本！

箕輪編集室で販売前から本文も見れたり
してたので、だいたい内容はわかってたけど、
改めて本で浴びるのもイイ！

今回はシンプルに！！

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箕輪さんは特殊な人じゃない。
編集者という仕事をやるまでは、
多くのサラリーマンと似たタイプ。

そう思ったけど、

それまでの人生の中で培ってきた
価値観も大きく影響している気がする。

編集者という仕事に出会った時に
熱狂できるか否か。

昼間から飲んだり、
打合せから直帰して飲んだりしてる人が、

ここまでがらっと人生が変わるような
時間の使い方をする気持ちの踏ん切りを
つけるってかなり大変だと思う。

今のままではダメなことはわかりつつも、
余裕のある今を手放したくない、
そう思ってしまうはず。

でも、箕輪さんは飛び出して、
ずっと異次元の熱狂を続けてきた。
それがすごい。

みんな予定調和じゃ面白くない
と思ったこと自体はあるはず。
そこで動くかどうか。

特殊な能力はいらない。
勇気を持って一歩を踏み出す。
自分の人生を乗っけて熱狂する。

1人で踏み出せないなら、
一緒に踏み出せる仲間を見つけたらいい。

自分で仲間を見つけられなかったら、
オンラインサロンに入ったらいい。

もう今は踏み出さない理由がない。
そして、その方が楽しい。
正しさより楽しさ。

これから新しいことに踏み出す時、
躊躇しそうになったらこの本に戻ろう。
そして勇気をもらってまた飛ぼう。

何かに踏み出せずにいる人がいたら、
喜んでこの本をお貸しします。
いつでも連絡ください。

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