かたばみのタロット婚活18　感情を出せ

かたばみです。
ロジカルタロットで、結婚という願望実現はできるのか。

現在の婚活状況です。

仲人さん紹介　隣県の接骨院の先生とのお付き合い終了。
ふりだしに戻る！

---

母親に対して
無意識に警戒、恐れ、不安、心配、怒りなどという
ものすごく低い周波数で
気を抜くと
びくびくフォトンを出しまくっている、わたしは
婚活でも同じ状況を引き起こした！

接骨院の先生との経緯は、こうです。

勉強会をする日
どうも体調が悪く
勉強会後ご飯を一緒に食べようという予定だったが
ご飯をキャンセルさせてもらった。

接骨院の先生は
前もってお店を聞いて調べてくれていて
予約をする寸前であった。(ごめんなさい)

勉強会実施。
接骨院の先生は
レイキヒーリングとアクセスバーズを受けて
しばらくぼーっとしているような感じだった。

実際、1時間ほど待ち合わせをした場所を歩き回って
思考をクリアにしてから帰られたよう。

その後、次回の予定について
言及がなかったので
水を向けてみたところ
予定がいっぱいとのこと。

勉強会の会場を貸してくださった方の
よもぎ蒸しには行った話を
LINE上でする。

その時点では
あと一つイベントが終われば
少し予定がたつとのことであった。

イベント終了後
どうも忙しいらしいので
予定がたっていなくてもいいので
もしよかったら
10分だけでもLINE通話できたらと
提案したところ
時間が合えばとの返答。

そして仲人さんより交際終了のお知らせ。

仲人さんが聞いている交際終了の理由は
食事のことなど踏まえて
彼はそこをとても重要視されているため
交際を終了したいとのことでしたが
タイミング的に
電話するのがイヤやったんやなあと感じました。

うん、待てなかったわたしも悪い。
おそらく彼は
クソ忙しいって言ってんのに
まだ予定がわからんのに
それでも電話せんとあかんのか。
そして、この状態で電話すると
わたしから責められるのだろうと勝手に感じた。
それを回避するため交際終了に至った。

わたしの母親に対するびくびくフォトンが
接骨院の先生にも伝播しちゃったわけですな。

さらにヘキサグラムのスプレッドを見返していると
彼の現状は死神。
わたしの現状はカップの3。

わたしは、忙しいとは思うけれど
少しでもコミュニケーション取れると嬉しいな
という気持ちだったのですが、
彼とはこの時点で温度差が如実にあったわけですな。

忙しい状況だし
それを一つ一つこなして手放していかなくては
ならない状態と解していましたが
なんのこたぁない
この時点でわたしのことも
手放したいと思っていたわけです。

となると、忙しいとの理由も
実際予定満載で本当だったのだとは思うのですが
せっかくいろいろ用意したのに
受け取らんわたしに対して
なにこいつ、という感情が発生していたものと思われまする。

からの、なんか連絡取ろうと
しつこいことしてくる。

はい、交際終了。

ぎゃー、ですわな。

塔というショッキングな出来事が
起こった後には
感情を出すことが大切になります。

なぜ感情を出すことが必要かというと
我慢してなんともないフリをしていても
心の奥底で怒りや悲しみを抱えていれば
怒りや悲しみの素粒子がじわりじわりと
出ていることになります。

周波数が同じものは引き合い
現実化するので
その状態では怒りや悲しみを感じる状況を
また創り出してしまうわけです。

だから一度その怒りや悲しみを
吐き出すことが必要になります。

そうすると
怒りや悲しみといった低い周波数から
本当はこうしたかった
本当はこうしてほしかったという
望みが出てきて
周波数が上向きになるわけです。

そのために感情を出すのです。
溜め込んでいて
いいことはないわけですね。

心の便秘、べんぴーに、いいことなし。
出してスッキリ。

そして、そして
立ち返る母親問題。

わたし、先日
結婚したい人がいるって
親に言っちゃったけど、どうするよ。

心に持ち続けていると
どんどん心のべんぴーが
悪化しそうだなと思ったので
母親、父親がいる前で
子宮筋腫のことで断られたと報告しました。

ここがわたしの、こズルいところですな。
食べ物のことで断られたと言うと
母親との一件からの流れで
ちょっとあんた食べ方おかしいもん、と
言われるのが目に見えていたからでして。

ですから仲人さんも懸念していた
子どもが難しいからという理由で
断られたということにしてしまいました。

ここらへんどが
やっぱり警戒心満載なのか
びくびくフォトンを放っているのか。

まあ、でも
当たり障りなく流すというのも処世術。

さてさて、ふりだしに戻った婚活。
次は、なににチャレンジしてみようか。

ふぁいとだ、自分！