コミックレビュー「ゴールデンカムイ 26 」
残りの暗号もあと3人、、
顔中を刺青してる上エ地と、連続殺人してる奴、、
あと誰だ??
それを探し出すために杉元と土方が手を組んだ。
ロンドンのジャック・ザ・リッパーの正体は刺青の持ち主、マイケル・オストログ??
それを捕まえるため。
杉元と土方達12人で連続殺人犯を追う。
アシリパ、杉元、白井の3人がデホだったのが4倍に増えたわ。
それぞれに事情があるから面白い。
そして、第7師団の宇佐美も連続殺人犯を追ってサッポロビール工場に。。
混沌としている26巻。
読んだ本のタイトル
#ゴールデンカムイ 26
著者: #野田サトル 氏
あらすじ・内容
切り裂きジャックの人皮を引っ剥がせっ! 札幌麦酒工場に集結した杉元・土方・鶴見第七師団。命を懸けた祭りが始まる。そして、狩られる様な危険な場所にわざわざ近づく刺青囚人、上エ地の目的は? 呑む! 撃つ! 狩る! の三拍子!!! 感情闇鍋ウエスタン黄金酒色の第26巻!!!!!!!
(以上、Amazonより引用)
感想
何とも混沌としている。
舞台がサッポロビールだから、樽をチ●ポ師匠が樽を破壊したらビールの洪水が、、
それに巻き込まれた連中が、ビールに酔っ払って千鳥足になる。
それが本人達は真剣だが、笑えてしまう。
その裏では狙撃対決、そのあと銃剣での戦い。
さらにジャツク・ザ・リッバーを杉元が仕留めて、、
結局、どっちがどっちの陣営なんだっけ?
混乱して来た。
あ、上エ地が、、
最後の1人も見つかった!
何か世界は彼に優しいそw
前巻
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