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オススメ!ラノベ「異世界に落とされた…浄化は基本!4」

簡単な感想

異世界の神になった主人公。
でも、他の神が主人公を殺しに来ていた、、
恐っ!!!!

読んだ本のタイトル

#異世界に落とされた …浄化は基本!4
著者: #ほのぼのる500 氏 イラスト: #イシバシヨウスケ

あらすじ・内容

しがない掃除屋を営む冴えない青年・天王翔はある日、異世界の勇者召喚に巻き込まれ、目を覚ますとそこは呪いに苦しむ動物たちが住む森だった。動物好きで優しい翔は、召喚で得た魔力で動物たちを次々と救っていく。結果、彼らに懐かれた翔はもふもふまみれの異世界での生活を楽しんでいく。だが、普通の動物と思っていた森の住民たちは、伝説のフェンリルやフェニックス、ドラゴンで、しかも彼らから主として慕われていることを翔はなぜか気づかない! さらには魔法で森への侵略者たちを無自覚にお仕置きしていることも……!!
――無自覚で勘違いしまくりの青年が、もふもふを満喫し尽くす、ほのぼのファンタジー!!

(以上、Amazonより引用)

感想

3巻末で出て来た神が己の面倒を見ていた神見習い達の違反行為を順次潰して行く。

そこで、首が3つに分かれた仔犬が見つかる。
まぁ、地獄の番犬ケルベロスだよな?

神獣フェンリルと対極の地獄の番犬ケルベロスが同じ屋根の下に??

さらに天使もパンを齧りながらフワフワ浮かんでいて、

龍もフワフワ。
ガルム達が駆け回る。

それをお世話するゴーレム達。。
マジでカオス。

そして、呪いをかけてた国は再建されて獣人達も平等に扱われるている。
皆んな幸せになるかと思ったら。。

神見習いの上役がワザと主人公に情報を隠蔽して力が暴走するように仕向けていた。


それを呪いに使われていた魔石が主人公の力で修復された事により、人格を持って主人公に接触。

力が暴走していて意識朦朧な状態だったので、自身の力が暴走したら世界を守ってほしいと願ったら。

暴走していた主人公の力を大量に持っていって神達から星の支配権を奪取。

その結果、、
力の暴走は沈静化して、主人公はその星を支配してる魔石の主人となった。。

主人公本人は全く意図せず星の支配者に。。
寿命もほぼ永遠、、

最後には地球の神に付き添われて、見習達の上司が詫びを入れに来たが、魔石と神が口喧嘩を。。
紆余曲折あって、主人公は地球の神と友人になって主人公の所に息抜きに来るようになった。

コレ、まだ続くのか?
結構極めてね?ww

前巻

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