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カシノキ
2021年3月20日 07:25
前にも見たことがある、神戸の上の方の山にのぼって、歩いて下山してくる夢。風の強い日だった。高所なのに、桜がたくさん咲いていた?少しスキップのように歩くだけで、その強い風に飛ばされそうになる。いつも同じところで足を滑らせて、うわ死ぬ…と思う。ロープに捕まって神戸の港町までを眺めながら、上へ…目の前には渓流が見えた。見るからに「清」といった感じで、山の上なのに、その場所だけは風も吹いてなく
2021年1月24日 09:04
おはようございます。夢。学校に通っていた。町田くんがいて、わたしは恋をしていた。同じクラスだったけれど、ほもんも話したことはない。何の授業か忘れたけど、同じ選択教科で、あるとき席が近くになった。わたしは元好きな人を奥に見ながら、啓太くんと話すことに夢中になった。「おれの出身地と一緒だわ!」「え、そうなんだ!大学はどこだったの?」「神戸だよ。懐かしいな、好きなやつがいたんだ。こ
2020年4月29日 11:54
私は山を中心とした街にいて、案内をしてもらっていた。「素晴らしいところでしょう。」案内してくれたイクタサトシさんはいった。市の職員だったか…そんな感じだったと思う。タクシーの運転手ではないことは確かだ。「はい、なんだか甘い匂いもします。」車に揺られ、一日の案内だった。「そろそろ終わりの時間です。そういえば、どちらから来られたんでしたっけ?」もう一人、後ろに乗って