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女性の上司の一例 その特徴 傾向

共感性

女の共感性は諸刃に等しい。
女は人間関係を共感性によって包括していく。
包んで、ネットワークを作る。

しかし共感性から疎外されると
自動的に対立する。

それが会社という固定化された場所になると猶更、対立となる。
女が上司だと上司の共感性、又は無意識な共感性に支配されやすく、包括されやすい。

その中で好かれないと、疎外される感じになる。

女の共感性は母性本能に近い。
その女の笑い声が時に金切り音のように聞こえてくる。
仕事にしか関心がなく、仕事に結果残した人間にしか関心がない。
本人はそう思ってなくても、私にはそう見える。

彼女は仕事にしか関心がなく、効率的に結果出す。
そして、出世する。周りがチヤホヤしてくる。そして、彼女は受け流すことに関心を持ち、チヤホヤしてくる人間の話には関心がない。どういうわけかマザコン男には好かれやすいらしい。

質問に対して答えがきついらしい。そして時に挑発的になり、相手をムキにさせるようだ。ムキにした相手に煽られて取り込まれていく、または、誰かに丸投げして回避するかになるだろう。

男にはまると効率的な結果を出すのかもしれない。色んな意味で。
何かの方に固定されると幾ばくかの結果出すようだ。良し悪し含めて。

人に共感的な態度を見せているように見えてるだけだ。
仕事をして効率化させると、共感的な態度はとらない。
私にはそう思われる。

この疎外感が私にはあり、心理的に固定されている。
その為か、何かの負い目で、反抗的な行動を関係ない所でしてしまいかねない気持ちになる。

マスコミに対しての違和感

マスコミは女性の社会進出を都合よく宣伝する。
しかし、対峙していて、男性が女性の社会進出や女性が上司になるケースになった時の対処の仕方には何も言わない。

男性の上司ならば、部下の男性は、相性により「コノヤロー」と思いながら、見返してやろうと仕事をする。憎しみも込みで。
しかし女性の上司の場合、やりにくい。共感的な態度、又は共感性に対してのイメージもあり気を遣う。ましてや男は女性に優しくする癖があり、セクハラの話も相まって、「コノヤロー」にはなりにくい。

女性の場合、傷ついたとかになると、謝絶されるリスクもあり、仕事に持ってくる予想がある。その為にやりにくさが、男性以上に強い。

女性にはそれがわからないようだ。
効率的に仕事しているのなら、なおさらに、自身にその矛盾には気づかない。

故に、女性の社会進出、上司に対する対処がいる。
それ以上に若い女性の上司がいるのならば、対処がいる。
きっと誰も教えてはくれないだろう。
空気読めと言われて、やってくしかないと思う。
女性の若い上司の特徴を記述しながら、精査しながらで。

やってられない。
対処するには、日本神話のスサノオがオオゲツ姫を些細な誤解で倒したときのような勢いがいるのだろうか?わからない。

女は見抜くのは優れているが、男の心理については無自覚だろう。
それで男見る目もないのがいるのかもしれない。

マスコミの言う女性の社会進出のみの賛美報道はやめてほしい。


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