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学生時代の知人の話

女性の上司の一例 その特徴 傾向|dragoniata|note
その続き

学生時代にある知人居た。
その知人は学生結婚して、失敗して自分に泣きつかれた。
彼は女性を口説くことにおいては積極的で、常に女性のメンツを立てることに一生懸命だった。

その後、再び学生結婚して、社会人に会ってから、離婚したらしい。
×3でようやく安定したと聞く。

その知人は女性に依存する人だった。付き合う過程で、夜の営みで気持ちよさを重視するらしくゴムには無関心だった。
その後2回目の失敗でゴムの必要性を痛感して使うようになったらしい。子供は×3で二人以上はいたと思う。他の人から聞くと彼は仕事で出世していると聞いた。他に昇進の話出されて、断ったとぼやいてた時もあった。

なぜこの話をするかというと、いた会社の上司が若い女性(女性の上司の一例 その特徴 傾向|dragoniata|note を参照)だからだ。
その上、入社時は24で子供が3,4人いると、入社初日に暴露してた。
学生時代の知人の話と濃く似ている。

この女性の場合、出した側でなく、出された側になるのだろう。
もっと言うと、男には、何か氏のきっかけではまったと想像される。
その上、知人と同様に猛烈に出世にしている。

しかし違いもある。先に挙げた知人はどこか抜けててやりやすい所があるが後者は、完璧にしていてやりにくい。

それ以前に私の場合、そもそも女性関係で失敗している。
女性にもモテたかったが、それ以上に学問、哲学に関心あった。その為に
それを話しても当時の女性に煙たがられて、それが学ぶ理由になっている。知識を出せたり、活用できる場所がないと、つまらないが。

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