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太鼓判は押さない、押せない。

召し上げられる時が来た。最悪の苦境が訪れる。その時、どのような心積もりで対峙するかを見られる。過去にしがみつき、固執し、離れられないようでは駄目だ。さっぱり零0ゼロ無になって、再出発すべし。ゼロになることを恐れることはない。怖いことは何もない。預かっていたものをただ返すだけのこと。性根を全部入れ替えて、また、一から作り直していけば良い。人生は修行。そのことを承知してこの世に生を享けた。太鼓判を押すにはまだまだだ。ぐうたら、いい加減さがあるうちは、太鼓判は押さない、押せない。人間が人に仕上がるのは、そう簡単なことではない。



そのことを肝に銘じ、固執しているものを手放し、一から出直します。



ます。有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者