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2019.1 女ひとりで香港と深圳へ②旺角と油麻地でごはん編【旅行記】

引き続き、先日3泊で行ってきた香港・深圳への旅行記です。

前回の記事はこちらよりぜひご覧ください。


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さて、旺角(モンコック)に移動しまして、現地の知り合いオススメのレストランに向かいます。


向かったのは女人街付近の『妹記』というお店。


頼む品も、現地の知り合いが決めてくれましたので、出てきたものを食べる感じ(笑)

牡蠣のおかゆ、蠔仔粥。


あさりと生姜のお料理がとても美味しかった(料理名がわからない。)

奥は牡蠣の天ぷら風のもの(多分、炸蠔餅という名前。)

手前は海老を揚げた料理。(アレルギーなので食べてない。)


牛肉とポテトのお料理。ペッパーが効いててgood。


これは、多分空芯菜。大好きです。


炸大腸という、大腸をあげた料理。初めて食べたけど、めちゃ美味しい。


チキン料理は、なんと頭付き・・・写真はちょっとグロいのでトリミング。


奥のは日本でいうと焼うどんみたいな味の麺料理でした。


ひとりあたり135香港ドル(約1890円)

ひとりじゃ食べれないような料理がたくさん食べれたので、よかったです。


さて、続いては、デザートを食べに行きます。


『聰嫂甜品 Chung So Dessert』旺角花園街店


日本の観光ガイドに取り上げられるのは、だいたい許留山というお店だと思いますが、香港の方からすると、高いわりに味もそこまで、、とのこと。



わたしは、マンゴープリンを注文しました。

お値段は26香港ドル(約364円)


久々に香港のマンゴーを堪能したけど、おいしいっ、おいしいよー!

たしかに初めて香港に行った時に食べたマンゴープリンはもっと小さくてもっともっと高かったよなぁ。

このお店もまたぜひ行きたい!


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お友達と解散し、ホテルへ。
歩いてる時に発見した旧正月の飾り。


ホテルは油麻地と佐敦の間にある、Orchid Inn。


Booking.comにて予約、3度目の宿泊です。今回もスムーズにチェックインできました。


お湯がでるうちに急いでシャワーを浴び、この日は眠りについたのでした。


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さて、2日目のスタート。

まずは、朝ごはんにお粥を食べに行きます。


油麻地が最寄りの、『忠記粥品』へ


メニューです。


粟米粥(コーンのおかゆ)を注文。

お値段は20香港ドル(280円)


シンプルで優しい味でした。というシンプルな感想。


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こうして、再び香港ディズニーランドへ。

長くなったので続きは次回。

最後までご覧いただきありがとうございました!

最後までご覧くださりありがとうございます(o^^o)