#システム手帳
あらためて、メモについて、書くことについて考えてみる。~現在のメモ、手帳環境からアウトプット(生産)はあるのか?~
偶然、noteでこの記事を見つけて読んでみました。
著書も出版したばかりらしく、kindleで試し読みを。
なんといいますか。
いろいろなツールを試しながら、変化しながら、現在の書き物ツール(システム手帳、メモ帳、ノート、モーニングページなど)に行きついているわけですが、書くことを楽しんでいるけど、果たしてアウトプットになっているのだろうか?
と、ちょっと、自分の生産性を振り返ると、以前使って
超愛用、超相棒の「システム手帳」が、実はそう気に入っているわけではないという話。
「人生は手帳で変える」の実践をしています。
これまでも、手帳でいろんな岐路が変わりました。
習慣定着、行動管理、そしてそれらが1日の充実、人生の充実につながることは、まず間違いのない論理だと思います。(やり方は人それぞれです)
そして、その実践には、手帳1冊ではなしえるものではなく、そこにつながる、補完する、様々はツール、ガジェットがあるわけですが、今回は、母艦である「システム手帳」(手帳そのも
(初めて)「3か月行動計画」を作りました。~この10月、とても大事な時期~
1.どうして「3か月計画」が大切なのか下の動画を見るとわかりやすいですが、一言でいうと「1年では長くて雑で、ひと月ではあまりに具体的で俯瞰されてないから」ということです。
確かに1月計画では、もはや現実のスケジュールですからね。
「3か月行動計画」で俯瞰することで、「緊急ではないが重要」いわゆる第二領域のアクションを入れ込む動機付けができると思います。
そしてさらに、今年の第4Q(クウォータ