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評価経済社会が来るとして
評価経済社会とは、岡田斗司夫さんが10年前から提唱する評価経済を中心とした社会です。
このことについては、ニコニコの生放送で2011年の頃から話しているし、本も出している。
ざっくりと中身を話すと、今、貨幣の価値が現在進行形で下がりつつある。その代わりに、その人個人個人の評価や信頼がお金よりも価値のあるものに変わっていく。
このことは、現在ではYoutuberやブロガーはだれもが言っ
家事は絶対にやるべき
神島竜がnoteで定期的に記事を投稿しているマガジン、『読書家の善悪』では本を読むためになにをするか、本を読んでその感想をブログに投稿するためになにをすべきか、を中心に書いてます。その一環として家事についてもいくつか書いてきました。
本を読んだり、フリーランスになるんだって考えている、いわゆる自宅での生活が基盤となる人にとって家事は重要です。
スターバックスに行かないと作業ができないのは
食事の写真をSNSにあげよう
以前、評価値よりも信頼値が大事という話をしました。
人は評価を上げることばかりに夢中になります。しかし、評価を集めるために行う行動は悪い評価を集めることにもつながってしまう。それだけでなく、信頼値も下がってしまう。しかし、全体で見ると評価値が上がっているように見えるので当人はその事実に気づかない。
インフルエンサーになって評価経済で巨万の富を得る。それは魅力的な夢物語ですが。中途半端に多
中途半端にしてみましょう
中途半端にする。
悪いことのようで意外と大事なことです。
中途半端ということは、途中であるということ。0からなにかをつくるよりもかぎりなく1に近い0.3までをつくることは大事なんです。
しかも、かぎりなく完成に近いけど、3割までいってその先にいかないことも案外あって。そういう記事はそのままにすることも大事なことだ。
よく、0から書きはじめたら今日はキリがいいとこまで終わらせようと考
〇〇と〇〇の意味は似てるようで違う
おはようございます、神島竜です。
みなさんは毎日、ブログ記事を更新してるでしょうか?
今の時代、ネットで名前を知ってもらうためには地道に毎日繰り返し、手を替え品を替えコンテンツを提供し、名前を覚えてもらわなきゃいけません。
僕も小説家になろうで小説を書いている神島竜というネット上の一個人について、ぜひみなさんに興味を持ってもらいたいと思っています。
だからこそ、記事を書いていくわ
クロニクルをつくろう
時間をかければ、誰にでもできる手品がある。
まず、52枚のトランプを用意する。
手品師は観客のなかから無作為に選んだ助手に言う。このトランプから一枚、好きなカードを選んでください、と。
彼は悩んだ末に一枚のカードを選んだ。
手品師はそれをみてニヤリと笑う。じつはあなたが選んだカードをわたしは予言していました、それはこのカードですね。
そう言うと、彼は服の袖に手を当てると、どこか