〇〇と〇〇の意味は似てるようで違う

 おはようございます、神島竜です。

 みなさんは毎日、ブログ記事を更新してるでしょうか?

 今の時代、ネットで名前を知ってもらうためには地道に毎日繰り返し、手を替え品を替えコンテンツを提供し、名前を覚えてもらわなきゃいけません。

 僕も小説家になろうで小説を書いている神島竜というネット上の一個人について、ぜひみなさんに興味を持ってもらいたいと思っています。

 だからこそ、記事を書いていくわけなんですが、これが難しい。毎日やっていくとネタがつきていくでしょう。

 そこで今日はなにかを書く上で重要な切り口の一つについて話します。

 それは〇〇と〇〇は似ているようで違う、です。

 例えば、目標と夢は違う。それを僕らは感覚的に知ってるが、言語化するとどう違うのだろうか。

 思い浮かぶシチュエーションとして、僕の夢は〇〇ですと僕の目標は〇〇です、がある。

 前者は遠いことのようで、後者は近く感じる。前者は実現が難しそうで、後者はできそうな気がする。

 このように、人は意識せずに言葉を使い分けてるが。使い分けた言葉がなぜ使い分けられているのか言語化されていない。なので、そこについて言語化しようとするだけで、普段意識していないことを意識させるような文章が書ける。

 是非やってみましょう。

頂いたサポートは本に使います。