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今更ながら、”こういう者です。”

この記事は、2022年5月28日に書いたものですが、今はすでに新しい自己紹介記事を書いています。

-------------------2022年5月28日の記事はここから------------------


昨夜、告知した通り、私は大好きなnoterさん、ゼロの紙/コピーライターに肩書とキャッチコピーを書いていただいた!

<キャッチコピー>

ぶらんこのゆれるがままに、心たゆたって

あまり、ジャンルに拘らず、その日の心の赴くままに記事を書いている。
そういう部分をキャッチコピーにしていただけたのだろうと思う。
いくつになっても、なかなか中庸とはいかず、あっちに揺れて、こっちに揺れて。
でも、その揺れるのをぶらんこに乗っているように楽しむ。
”それでいいや”と開き直って、しばらくは続けていこうと考えている。
まさに、キャッチコピーそのままに。

<肩書>

テン・テンte to te ・コネクター

前述した通り、ふわふわの想いの中から、その日気になる部分(点)をすくい取って、今までコレクションしてきた点と繋いでいくイメージ、かな?
もう一つ、職業柄、手と手をつなぐことの大事さ、貴重さを伝えていきたいという意味も含めて、こういう肩書を考えていただいた。
”テンテンテトテ”と音が弾んでいて、面白い。
こちらも、とても気に入っている。

拙い文章をたくさん読んでいただき、イメージを膨らませて考えていただいた。
こういうの才能なんだろうと思う。私には到底できない。

そもそも、私がゼロの紙さんに、キャッチコピーと肩書を依頼しようと思った理由。
それは、ゼロの紙さんのことばのセンスというか感受性というか、物事の捉え方の深みというか、そういう部分に心惹かれていたから。
いつも、記事を楽しみにいているファンなのだが。

そういう方からすると、私って(文章を通じて)どのように映るのか、とても興味があった。
私の文章が発している波動っていうは、どんな風に受け止められるのだろう。
それをきちんと表現して教えていただけると思ったのは、ゼロの紙さんが初めてだった。
いや、そういう疑問を持ったことすら初めてだったかもしれない。

恥ずかしいとか怖いとか、そういうネガティブな感情よりはるかに、好奇心が上回った。
そして、その答えは、私を大満足させた。
うまく表現できないが、鏡に映っている姿云々の話ではなく、鏡に映せたそのこと、がただ嬉しかった。
へぇ、こんなふうなんだぁ、という感動。

noteでは初めて体験することがたくさんあり、その都度ワクワクしたり、ウキウキしているが、今回の初体験はまた格別だった。
ゼロの紙さん、本当にありがとうございました。

私は、これから”テン・テンte to te ・コネクター”として、”ぶらんこのゆれるがままに、心たゆたって” 記事を書いていく。
今更だが、こういう者です。どうぞよろしくお願いします。

Canvaを使って、ヘッダー画像を作ってみた。
inkscapeを使って、2代目のアイコンも作ってみた。


最後に、ゼロの紙さんがキャッチコピーと肩書を考える際に参考にされた記事を教えてくださった。
よろしければ、お読みいただけると幸いである。

<キャッチコピー>

<肩書>



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