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わたしとKing & Princeと髙橋海人くん。
わたしがジャニーズの世界にハマってしまったのは単純接触効果の賜物だと思う。ハマりたくて、とか元々興味があって…なんてことは全くなかった。
学生時代からジャニーズのJの字も関心がなくてむしろ否定派だった。
私とKing & Princeの出会いはZIPだった。
元々朝はZIP派で特段興味はなかったけれど、King & Princeというグループがデビューすること。DESHIIRIというコーナー
「推し」との心のソーシャルディスタンス。
FCには加入しているものの、まだジャニオタとしての知識が皆無だった私。セカンドコン当落後にジャニオタの世界を知るためにオタ垢を始めた。
同じ人を好きなだけで、同じ趣味を持ってるだけで、どこに住んでいようが、何をしていようが、何才だろうと関係ない。同じ趣味でつながれるフォローフォロワーという「関係性」を手に入れた。ともだちでも、職場の人でも、知人でも、同級生でもない不思議な関係性のひとたち。
共
「応援する」ことについて
「応援」の方法にも、いろいろある。
「好きの形」も、いろいろある。
どれが、正解で、どれが、間違ってるでもない。
どんな愛の形も正解で、どんな応援の形も正解。
だから、これは「私の」愛の形。応援の形。
わたしの言葉で誰かの応援の形を否定したいわけではないので
わたしの「想い」のせいで不快な「思い」をさせてしまったらごめんなさい。
「私とはちがうな」って感じた人はくるっと戻ってください
波の綾(なみのあや)
やさしいことばを紡いでいたい。
一瞬も見逃したくない。
余すことなく君を見ていたい。
夏海の海人の記録。
海の波の綾は、とても優しげな表情で、
夕日を受けて輝くと、繊細にゆらめく。
きらきらと、繊細にゆらめく、穏やかなことばを
ここに記録していけるように。