【note習慣】書くことがやめられない本当の理由。
言わずもがな、コンテンツ過多の時代。
有名人でもなく、取り立ててすごい実績があるわけでも無い私が
その理由を改めて深掘り。
今回はパーセンテージでまとめてみる。
きっと、読み終わった頃には、あなたも書きたくなる。はず。(※スピ力はこれっぽっちもありません。)
思考の整理:30%
おそらく、note発信をしている一般人の多くがここの比重が多い気がする。
かくいう私も、当初はこれが60%くらいだったのだが、
ってなってる。笑
実は、私の場合、本腰を入れて思考整理するときはアナログ派なので紙とペン🖋️が主流。
しかも、noteのような公共の場(読んでる人が1人だとしてもね。)だと、思考整理したいトピックも限られてしまう。
これに+して、どこか完璧主義気質な私は、noteだと話のオチをつけたがる。
コンテンツ作成には、欠かせない部分なのだけど。
こと、自分の思考整理としては
と、よく見せてしまう。
これが、うまく働く時もあれば、自分の本音と少しずれてしまうことも多くなり
思考→言語化のスキル:30%
先ほどの30%減に打って変わって入ってきたのが
この思考から言語化のスキル。
少し前までは、知識の要約などがメインだったので
自分の思考が入ったら、もはやダメなやつだったので、ここは必要なかったのだ。
そこから、自分の経験や思考などを発信する方向へ転換したところ
ここはまだまだ勉強中なので、個人的におすすめの書籍📚を少しだけご紹介しておく。
言語化に悩む
そもそも言語化が苦手
言語化のコツが知りたい
人は、一読の価値以上のものがあるでしょう。
オリジナリティーのボトムアップ:30%
さてさて、そろそろ面白いところ。
ができるのが、このnoteの良さでもある。
個人的にオリジナリティーって最初から設定して始めるよりも、ある程度続けてみると見えてくる部分だと思うのだ。
といったところでしょうか?
発信してみたからわかること。これが本当に大きい。
発信内容を改めて自分で見返してみると(小恥ずかしいので、あまり読みたく無いのだが)、学びは本当に多い。
これぞ、書いた人にしか得られないもの。
排泄欲:10%〜100%
なにこれ、って思う方もいるかも知れませんが。笑
あるんです。noteへの排泄欲。
そもそも、排泄欲は人の3大欲求の1つとして定義されている説もあるのですが。
もちろん、ここでは、おトイレの話ではなく。
と話したくなってしまう、アレです。
なにか面白い事や、新たな発見、苦い思いなど、自分にイレギュラーな刺激が加わったとき。
ものすごく感度したり、嬉しいことがあったとき。
そんな想いが、衝動が、湧き上がるのです。
他にも、今まで定期的に書いていたけど、とある事情で一定期間、noteが書けなかったときなど。
とにかく、吐き出したくなるのです。
としているのは、時にこの排泄欲だけが原動力となって、勢いで書いていることもあるため。
ということで、今日はふと思ったことをまとめてみました。
これからも、私だからこそできる発信を続けていきます^^
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最後まで読んでくださりありがとうございます^^! こんな感じでダイエット・美容からキャリアの話まで、ちょっとためになるようなお話をお伝えしていますので、また読みに来てくださいね❣️