2024年5月に発売となった住野よるさんの『告白撃』。
本記事では、書店員のみなさまから寄せられたコメントを、一部抜粋してご紹介します!
■『告白撃』あらすじ
■ 書店員さんの感想まとめ
▼ 究極の恋愛小説にためいきがでた。
▼ とにかくエモい!
▼ 友情と恋が絶妙に配合された銃弾で、胸を爽快に撃ち抜かれました!
▼ 住野さんはいつも的確に胸を衝いてくる。
▼ 読後の胸のぐぅってなる感じが住野よるさんでした。
▼ 恋愛でも友情でも家族でもその二人にだけにわかる言葉がある。
▼ そこにあるのはやはり愛なのだと思う。
▼ 大人の為の青春恋愛小説。
▼ こんな友達いていいなと羨ましかった。
▼ 読了後はみんな愛おしくて少し泣きそうになっていた。
▼ 甘酸っぱくて泣けてくる。
▼ 区切りを区切りにしなくなる破壊力のある友情物語。
▼ 楽しくて瑞々しくてちょっと苦い、最高のエンターテインメント小説だ。
▼ こんな仲間が欲しかった!!と声を大にして叫びたい!
▼ 完全に撃ち抜かれました。
▼ デビュー作と別ジャンルでありながら、それに匹敵するほどの傑作に出会えた!
▼ 気になりすぎてラストまで一気に読んでしまいました。
▼ 触れた感情に胸の奥が、チクッとした。
▼ 読後、ふすいさんの表紙を見た。二人の後ろ姿が全部語っていた。
▼ こじらせた人ほど共感して撃墜される青春劇。
▼ 不器用で痛々しく、だからこそ愛おしいと感じられる物語でした。
▼ ヘビーローテーションで読みたくなる楽しい作品です。
■ 書誌情報
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