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2021年1月の記事一覧
ピエール・エルメのレシピで作るサブレ・ディアマン・ヴァニーユ
サリュー!ケイチェルおじだよ。
昨日、とある理由があってクッキーを焼いたんだけど、その理由は記事を読んでいくうちに明らかになるから、最後まで読んでね。もしこの時点で分かった人がいたらすごい。おいたんの家に隠しカメラ仕掛けられてないか疑うレベル。
焼いたクッキーはこちら。
いつもの『ピエール・エルメが教える焼き菓子ブック』から、サブレ・ディアマン・ヴァニーユ。
「ディアマン」はフランス語でダ
クリスピークリームのオリジナルグレーズドを自作!さらにアレンジドーナツ2種(ラズベリー・ピスタチオとパッション・ココナッツ)
Hi, guys! ケイチェルおじだよ。
普段フレンチぶってるけど、本当はいつも『フルハウス』のジェシーおいたんの気分でアメリカンなウェイオブライフを送ってるつもり。「冗談は顔だけにしろ」が口癖だからな。それはアーノルド坊やか。
アメリカンな気分を盛り上げてくれるお菓子と言えばドーナツだよね。ドーナツとコーヒーでアメリカンポリスごっこ、みんなもよくやるでしょ?ミスドで注文するときに「よう、ケリ
洋梨のタルト ~初めてのタルト作り
サリュー!ケイチェルおじだよ。
今日は洋梨のタルトを作ったよ。
キッシュ・ロレーヌは作ったことあるけど、甘い系のタルトは初挑戦。というのも、タルト・タタンとかのスイーツ系タルトって、甘すぎてあんまり好みじゃないイメージだったんだよね。
ところが先日、フォローさせて頂いてるICHIシェフが洋梨のタルトの作り方を紹介されてまして。
余計な甘さがなさそうな、美味しそうなタルトで、これなら作って食
ラズベリーとローズのガレット・デ・ロワ・ショコラ
サリュー!ケイチェルおじだよ。
週末スイーツおじさん、新年1発目はやっぱりガレット・デ・ロワにしたよ!
おいたんがフランスにいたとき、この時期になるとガレット・デ・ロワがスーパーで大量に売ってたんだけど、ぶっちゃけ目も背けたくなるレベルでヘヴィな見た目のパイという印象しかなかった。日本で言うとコストコに売られてるようなサイズで売り場にズラーっと積まれてるもんだから、あんまり買う気にもならず、実
あけおめスイーツ 〜ラズベリーとローズのマカロン
ボナネー!ケイチェルおじだよ。
今年も楽しくマカロン作ってこう。
今日のnoteでは鏡餅をたくさん拝見しましたので、おいたんはマカロン鏡餅をトップ画像にしました。作ったのは昨日なんだけど、今日になってこんなことなら大中小の3サイズ作ればよかったと後悔してる。
鏡餅にするアイデアはなかったけど、なぜ大晦日にマカロン作ったかというと、端的にヒマだったから(笑)
クリスマス前に弟夫婦に送る用にマ