谷本 潤哉 - 株式会社O: CEO
あらゆる個人・チーム・組織のパフォーマンス最大化&持続化に挑んでいます。1on1/人事評価を連携するパフォーマンス・マネジメントサービス「コチーム」を展開https://coteam.jp/|経産省J-startup選出|週刊ダイヤモンド日米ヘルステックスタートアップ20選
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「ブルドーザー」と呼ばれた元タンザニア大統領ジョン・マグフリ|生き残りをかけて、「あたらしい社会主義」の中で個人と組織を導くリーダーvol.1
あらゆる個人も組織も、「生き残り」が最大のテーマになる。気候変動は言わずもがな、増え続ける天災に食糧問題、そして感染症。 「生き残り」をモダンデザインし、楽しむことが最近ブームのサバイバル・カルチャーだと言われています。 エコやSDGsとはまったく違った文脈のサバイバル・カルチャー。 次に起きるなんらかの危機のあと、この文化は急速に脚光浴びることになるでしょうが、「そもそも、我々はどうしたら生き残れるのか」という欲求が徐々に可視化→渇望されつつある時代と私は考えています。
【前篇:課題抽出編】 あなたの組織が「リモートにどれだけ対応できているか」を点数化できます - チームビルディングインフラを展開する我々が考える、リモートで生産性が落ちる理由
「リモート疲れ」が加速している特に非対面であるため「コミュニケーション」観点で、ストレスが溜まるという話を聞く。 企業のリモートワーク期間が、この先どこまで継続するものか不明な現状だが、「いつも通りの労働環境にすぐ戻れる」ことを見越している会社もいれば、「もしかすると数年レベルでこのリモートワークが継続する?」と真逆の考えを持つ企業もある。 「リモートワークにおけるマネジメント」(「リモートマネジメント」と弊社では勝手に呼んでいる)は、もはや一つの経営カテゴリーとなるレベ