読むときも、軸はまっすぐと♪

本題のまえに、ちょっとした“気づき”のシェアから今日は一つ♪

わたしは、「書く」ときと違って
「読む」ときは全然軸がまっすぐじゃないんだなと 気がつきました。汗

先日カフェで、鬼滅の刃のマンガを読もうとしたのですが、
もう、まわりの目が気になって、気になって(笑)

通行人が多い席だったからよけいですが、
人が通るたび閉じては、
「本の角度３０度びらき」でナナメから読むという…；

なんだか、とてもあやしい人になってしまっていました；汗。

「読む」ときも、軸はまっすぐ…♪

「人目」なんて気にせず、堂々と♪

でも、そこからあらたな課題にも気づけ、
そこから内容に集中できたのもあり、
最後には

『全・オープン♪』

で楽しく読みきることができまして♪

なんなら、隣のひとにも

「鬼滅の最終巻、あるよ！？♡」

「いいよ～～♪♪」

「だって、◯◯で△△で、＊＠＃％＊☆彡…！」

としゃべってしまいそうな勢いに^^；

そんな、思わず想いがあふれてしまったので、すこしだけシェアにかえて

「読む」ときも、軸はまっすぐと♪

あらたな気づき＆ハッケンの一つです♪

たぶん、「軸」もどこかつながっていて、

「書く軸」「読む軸」「休む軸」、そして
『自分軸』の育て方も、またどこかでシェアさせていただきたいなと
思っています。

今日、ほんとうは
「人が人にこころを打たれる瞬間」というタイトルで、
筆をとりたかったのですが
このまま書くと長くなってしまうので…また分けて書かせていただきますね*

ｎｏｔｅは、ほんとうに‘やさしい’世界です…

そう思っているから‘そう’なるのか、
実際そうだから、そう感じられるのか（鶏が先か卵か先か）わかりませんが
また、こころばかりお礼をお伝えさせてくださいね。

では、今日も背筋をまっすぐと♪

自分らしい「快」を片手に、ｎｏｔｅライフも人生もお楽しみくださいね。

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。