究極の本音で生きるとすべてが調和する
真っ先に降りてきたワードです。
「究極の本音で生きると、すべてが調和する」。
ということは、調和しないとき、なにか自分のなかで不協和音がするときは本音を生きられていないとき。
いえ、本音にさえ気づけていないとき。
でも、真の本音に気づくと、ひとはなぜか優しくなれます。
そう、人の究極の究極の本音は、“愛”でしかなくなるから。
そこに、いろんな纏わりをつけて
建前や「~こうあるべき」の常識をつけて生きるから
そこが曇りとなり、あなたの真の輝きがまっすぐ出てこられない。
…もったいないですよね?
本当は、めちゃくちゃ輝いているのに。
そこが閉ざされたまま、蓋ばかりを見られて“曇った”自分がほんらいのあなただと
周りに認識されたまま、生きること。
もう、止めにしましょう。
ここで、辞めてみましょう。
なぜなら、自分からその“曇り”を解いて、本音でしっかり語り、向き合い、生きはじめると
周りも、連動して自然とそうなれていくから。
そして、ほんとうに本当によりよい人間関係が何度も再構築されるから。
究極の本音で生きはじめると、すべてが調和する。
もう、過去の自分には戻りたくないし、戻“れ”ないと悟れるとき
わたしたちは、前に進むしかなくなります。
「怖い?」いえ、そんなことない。
ここから本当の人生、自分を生きるのだと肝に決めきったあなたに訪れるのは
周りからの「本音を出して、生きてくれてありがとう」の称賛です。
あなたから始まることで、周りにも広がる世界が必ずある。
世界や社会に真の調和をもたらすのは、極論わたし一人ひとりの究極の本音(愛や天命、天寿)なのです。
(本音しか、いらない…
上記二つ、本気でおすすめでコメントやご購入にもあらためて感謝です)
ここから先は
書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!