淡々と書き続けるために、大切なこと

フラットに書き続けるために。

「わ～～～！」と一気に書いたり、
また「プッツリ」止まったり
波がある書き方ではなくて、

淡々と、おだやかな海の流れで書きつづけるには
“あるコツ”が存在するのだと気がつきました。

それは、とてもシンプルで
まとめるとたった３つ。

・一に、睡眠
・二に、運動
三四がなくて
・五に「日常の中に“笑い”の時間があるかどうか？」 だけ 笑

シンプル過ぎますが、どれもこれも必須で

・「書くときの、“目的意識”を明確に…」　とか
・「届けたい人を絞って…」　とか
・「結局どんな役に立てるの？」　とか、　

いろいろあっても、結局ぜんぶすっ飛ばして
最上位はこれ３つだと、気がつきました。

びっくりするくらい、シンプルです。

だって、腰痛がつづくと、書きにくいし

寝不足でも、ふらふらしていい記事は出にくいし

そしてなにより“笑い”がなければ、

日常のなかに“笑い＝ゆるみ”がなければ

 自分がしんどくなって、自滅するのも 目に見えていますよね。

やっぱり、基本は「楽しいから♪」

何度も書いていますが、軸が自分にあって

「自分がまず心地よくあれるか？」って、とても大事。

その次のことは、自然にあふれてくると思うので

いつだって、起点は自分。

すると、ラクなんです♪

なぜか知らないけれど、続くのです♪

もし、書き続けるために言えることあるとしたら、

「寝ましょう」
「動きましょう」
「笑いましょう笑」

だけ。

「書かなきゃ」という魔物が好きなエサは、
いつだって“焦り”です。

逆に彼らが怖がるもの、
逃げたくなるものは

「笑い」
「元気」
「風（動き/循環）」

です^_^

魔物は、トングでさくっと摘まんで、
となりのお鍋でいっしょに煮ちゃって、
“ スパイス ”にしてしまいましょう♪

きっと、いい塩梅になってくれるはず♪

魔物も、愛して。
長〜く、愛して。

なんだかウィスキーの宣伝みたいですが、
魔物も“悪いもの”じゃないから
いっしょに具材になってもらったら
案外すなおで いいヤツなんです^_^

もしなにか言ってきたら、
「ハイハイ、そうね〜♡」
と主張は立ててあげて、

その隙に ダッシュで書く⤴︎

“スピード”にも弱いので、
よかったら、魔物が出てきたときにはこの対策を。(^_^)

全集中で笑。

（鬼滅たんじろう、かっこいいですよね♪）

たぶん、鬼滅の刃も 世界平和も 書くことも、
最後は“ 笑い ” だと思うのです。

戦わないで、勝つ。

そもそも
勝ち負けもない、澄んだフラットな精神のなかで
生きていきたいものですね。

「書いても」「書かなくても」幸せ、な域を
とりもどせる人がすこしでも一人でもおおく、増えられますように。