「妻の手料理のお蔭で」と言ってもらえること
ありがたいことに、おかげさまで家族みんな健康で。
「なぜ?」というくらい、あえてとても狭い場所に集まって
ひっつきながら歓談?(雑談?)しているような毎日です。
笑い、は絶えないと思う。
平和、といえばとても平和。
そんな何気ない日々のなか、先日パートナーが血液を褒められたらしく。
成分、数値とも良好で「素晴らしいですね!」とは病院の先生。
そして、そのときに何といったかと思うと
「妻の手料理のおかげです」と言ったらしく。
また「それは素晴らしい」と称えられたらしく、なんだかそこにも平和会話が広がれられていて
なんだか手を合わせたくなりました。
何に…?
それは、人をリスペクトできるパートナーのこころと言葉。
またそれを、わたしにも冗談交じりで返して(教えて)くれるところも
なんだか「もう」という気持ちになれました。
でも、うれしいですね。
感謝のことばを聞けるのは。
「お蔭さま」というこころ、わたしもたくさん感じさせてもらっているから
忘れずに、もっともっと大切にしていきたいと思います。
(*じつはこの二つ、内容が重なっています。
もし迷われたら最新の方を、ふだん自分からどんな言霊をかけるかも大切にしたいですね)
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